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この法則性は継続されるか?

2021年11月21日

3クラブのJ2への降格が決定したが、残り1クラブ
については徳島・清水・湘南の三つ巴に絞られた。
で、どこがあと1つになってしまうかだが、ちょっ
と興味深い法則性を見つけた。

2017年以降の降格クラブ

2017 甲府、新潟、大宮
2018 柏、長崎       (磐田)
2019 松本、磐田      (湘南)
2020 仙台、湘南      (清水)     ←特例により一切の降格扱いなし
2021        、大分、仙台、横C


2018年から復活したJ2とのプレーオフだが、その
プレーオフに出て来たのが、(  )内の磐田湘南清水に
なる。2020自体は特例で一切何も行われなかったが。

そう、プレーオフ対象となったクラブは翌年には必ず
降格してしまうという流れが続いているのだ。
まあ、湘南は運が強いというか、その対象年が幻にな
ったため、なんとか切り抜けそうだが。

つまり、残り1つは清水だときっちり法則が継続しそう
なのだ。
清水の残り2試合は浦和とC大。なんとなく勝ち点が見
えない相手でもあるのは偶然か。
(プレーオフ対象になるほどのチーム力だから、翌年
よほどの補強を敢行しないとダメだということになる
が、もし清水が当てはまったなら、どんなに補強して
も降格は免れないほどの強力なフラグになるかもしれ
ない)



post by sapporo789

10:47

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