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可能性あり、という言葉

2021年12月14日

https://hochi.news/articles/20211213-OHT1T51176.html

ウチの野々村社長そして四方田さんと連発してスクープ
してきた報知。
四方田さんのことは既報通りであり、野々村社長もまあ
推して知るべし、だ。

そんな報知が興梠報道を手掛けるとこんな感じになる、
ということらしい。
いかにも確率が非常に低い又はほぼダメだと分かってい
るが気を持たせる際に使う言葉『合意に達する可能性も
ある』というかなりまわりくどい表現を使用。

報知の書き方、いやスポーツメディアの書き方からする
と限りなく否定に近い言い方だと思う。
浦和から将来的なポストを用意するからみたいなオファ
ーを受けているらしい興梠が外に出るメリットがあるの
だろうかという話だ。

伸二と札幌のように1度外に出てもウチは待ってますよ、
また帰って来て下さいみたいなやり取りを興梠と浦和が
出来た時のみ、ウチに来る可能性はあると思っている。
が、浦和がそれを出来るとは思えないし、興梠が伸二並
みに外で自分をもう1度試したいと強く思っている感じ
には見えないのだけれど。


post by sapporo789

09:19

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