https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/03/01/kiji/20220301s00002000103000c.html

『降雪エリアの環境が大幅に改善されたときは』議論再開が
有り得る、と村井チェアマン。
それには時間と予算がかかるかもしれないと。

そう、考えたらすぐ分かる当たり前のことが分かっているな
らいい。
降雪エリアのクラブだけがハンディと金銭負担を負い、弱小
化やリーグから排除されるような議論の進め方だけは決して
あってはならないことを重々承知してくれてて、明確な引き
継ぎ事項としてくれるようなら、秋春制について前向きに考
えていける。

新チェアマンはこの大変更を不公平感なく進めるために選ば
れたんじゃないかと思えるくらい、一番ハンディを負いそう
なクラブ出身者として就任するような気がしてきた。