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2022年09月06日
https://kahoku.news/articles/20220906khn000020.html この記事を見て、思わず表題の言葉が浮かんだ。 人(仙台)のふり見て我が(札幌)ふり直せ 昨季だって、ウチと戦力も大きく違わず、クラブ規模も近い 仙台をずっと見ていた。ウチと大きく違うのは据えた監督を 替えてきたか替えてこなかったか、かもしれない。 仙台はナベシンさんを替えてなかったら違っていただろうと 今も思っている。(実際にそれが正解を生んだかどうかはもち ろん分からないが)久々のJ2の今季、ずっと好調だった仙台。 ついこの間までダントツの三つ巴のトップを張っていた はず。 が、今の4連敗でとうとう監督解任か。あと8試合で。 で、引き継ぐのは先月磐田を解任された伊藤彰監督とは なあ。 表題のことに戻るが、ほとんどウチと大差ない仙台が J2に落ち、ずっと好調だったのに、もはやPOしか昇格 への道は無さそうで、更に勢いからしたら岡山なんかが 今は最有力のPO勝ち上がりになりそうだし、熊本も大分 も更に長崎・山形・町田あたりは癖も強そうだ。 つまり、とんでもなく大変なJ2のJ1昇格への道なのだ。 似たようなというかウチより強かだと思われた仙台がこ んな感じなら、ウチはとてもここまで立ち回れないだろ うと思う。 何が言いたいかは分かったと思うが、ウチはJ1を踏み外 してはいけない、ということ。 セレッソ戦の勝ちだけでは絶対ダメで、プラス磐田戦の 勝ちも生き残る絶対条件だ。 勝利への貪欲さが今は18チーム中1番じゃないとウチは 勝ち続けられないように思う。 (試合時にはセレッソ戦の最後の10分みたいなメンタル をずっと持ち続けててほしい)
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