>質と量が不足してる間は、繋ぎの戦略が欲し >いと。じゃないと、半端なままやると守備崩壊の大量失 >点だけがチームの記録に残りがちになるのをひたすら耐 >えるしかない日々を迎えることになる。 一般サポーター目線ではそうかもしれませんが、恐らく選手目線は違うんですよね。 せっかく高みに手が届くかもしれないときに、目標下げるほうが傷口が小さいからという選択がベターか。 例えば受験時の志望校選択を考えると理解はできるのかもしれません。 今回のメンバーでも多くの選手は壁にぶつかり叩きのめされてそこから再びチャレンジして乗り越えたりしてきた人も多く、それはすぐに手に入るように目標を下げる発想とは少し違っても仕方ありません。 もちろん一般サポーターが選手と同じ目線で見られないのも仕方ありません。

もう１つ 昨日の代表は結果として成功しましたし故にこういう評価をされたくなったのかと思いますがそれは結果論に過ぎません。 前半を無視したとしてもドイツにカウンターを食って２点目を失う可能性は十分にありました。２点目を失った場合にはさらに３点目を失う可能性もあったでしょう。 なのでリスクをとったチャレンジを抑制したい視点からは昨日のような戦い方自体も批判されるでしょう。