2022年12月12日
昨シーズンでかなりガッカリした中に、岩政監督の本性 というか人となりが残念だったことが挙げられる。 現役から退いた後に解説者やコメンテーターとして、結 構な売れっ子だったし、サッカー戦術論めいた本なども 出して、部数はこなしていた感じだった。 ここまではイメージ通りだった。 (後から思えば、かなり作られたイメージだったようだ) が、コーチを経て監督になった途端の豹変ぶり、いや絶 対にこちらの方が彼本来の姿だと見た者がすぐ理解する くらいにかなり勝ちに拘りすぎる態度に辟易した。 勝負に汚い、という感じが正に当てはまる姿。 試合中の彼の審判への態度や時間稼ぎの仕方など、あま り見せられたくないものが多かった。 (城福さんとも違うし、というより岩政さんを見たら、 城福さんがかなりマシに思えた) そういう人となりの彼が考えた鹿島復活への道筋は強か った鹿島を構成していた選手たちでの再構成が一番、と いうものだった。 植田を戻し、昌子を戻し、今後も柴崎の復帰も画策して るとか。 広島の藤井獲りは良いとは思うが、川崎の知念は大分や 川崎での動きを見ても脅威になるとは思えないし、そう 言えば鈴木優磨も昨年戻したんだった。 岩政さんの頭の中は、強かった2018年までの鹿島で時間 が止まっているのではないだろうか。