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諸般の事情でコメントは許可制に変更しましたので、ご理解の程よろしくお願いします。
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2025年08月31日
昨日の第28節が行われる前の段階、つまり第27節でのJ2順位は下記の通りだった。 そして10試合中7試合が行われ、結果はチーム名の右に。
1水戸 △ 2千葉 ◯ 3長崎 4大宮 X 5徳島 △ 6仙台 7磐田 8今治 X 9鳥栖 X 10甲府 X 11札幌 ◯
札幌より上位の10チームはとにかく負け続けてもらいたいのがウチの本音であり願いだが、7チームが試合をして4チームが負け・2チームが引き分け・1チームのみ勝ちとウチにとっては上々の結果だった。
ウチが勝ち続けたとしても上位が勝つと全く差が縮まらないのは言うまでもなく、とにかく上位はどこだろうが負け続けてほしく、上位同士の対戦なら引き分けか下位に当たるチームが負けるかをしてもらいたいのが、ウチの昇格確率アップの必須条件になる。
上記の順位表でまだ3つが結果空欄だが、今日は更に3つともXが付くよう対戦相手を全力応援する日になりそうだ。
2025年08月31日
昨日投稿した通り、まず1回じっくりと宮澤中心にDAZNを観た。
確かにところどころのボールの軌道は生観戦でも覚えているものもあり、あぁあの跳ね返しは宮澤だったのかと思いながら観ていた。
本当に主人公宮澤という視点で画面をストップ再生を繰り返しながら観ていたら、かなり広範囲の場所でパスの受け渡しに顔を出していたのが分かった。(以前からここまで広く走ってただろうか。たぶん走ってたんだろうと思うけど、気付けなかった)
これを観ると改めて宮澤をCBで使うのは、宮澤の無駄遣いだったんだと思った。 いわゆるバードアイというか俯瞰能力というものがJリーガーの中でもトップクラスなんだろうなと改めて思った。
だからこそ、かなり危険な攻撃を受けそうな1発目や危険極まりない攻撃に晒されている時にバツンっと断ち切るような守備でマイボールにしたりしてて、アナタいったいどこから来たの?と思わず言ってしまいそうになるくらい突然画面に現れたりしていた。
更に言えば、刈り取るだけでは終わらず、次の瞬間の味方へのパスも全部成功させてるだろう動きは、昨日の後半は正に『静の宮澤、動の高嶺』という両輪に見えた。
宮澤は昨年までならほぼ見たことがない左膝上部辺りのサポーターをしながらプレーしていたが、今季あと10試合コンスタントに昨日のようにピッチに立ってくれることを望んで止まない。
2025年08月31日
https://hochi.news/articles/20250831-OHT1T51020.html
高嶺、なんて凄い選手になりつつあるんだ。 元々J2反則級だったのに今や完全にJ1でもトップクラスの質であることを試合のたびに証明し続けている様は凄まじい。
なので、高嶺がユースからの赤黒に愛着をこれほどまで持ってくれることがなく、他の海外チームや他のJ1チームから来ているオファーのどれかを選択していたなら、今彼がいないコンサだった訳で、想像しただけでかなり萎える。 今の順位でさえ夢のまた夢、だっただろうなと思う。
もっと高みを掴める機会があったにも関わらずウチに戻って来てくれたのは、ウチで高みを掴みたいからでしかないというのが、高嶺の泣かせる思いだ。 その思いが成就すべく、我々サポーターは一段と力を込めて応援するしかない!
2025年08月30日
今季コンサドーレではどの選手が一番人気なのだろうか。
今日ドーム内をいろいろ歩き回ったり、行き帰りで観る観客の様子を見ても、背番号でよく目に付いたのは『33』そして『6』、たぶんこの2人が間違いなく人気2大巨頭だろうなと。
そして、その次には『10』『4』『16』『14』くらいになるのかなと。
その『10』の話になるが、Xにてこんな感じのコメントを見かけた。


宮澤ファンの1人でもある自分としては、こんなに嬉しいコメントが溢れているのに、実は今日はピンと来ていない。
今回自分の席では宮澤のそんな素晴らしい動きやポジショニングがほとんど分かってなく、ただただボール中心に目で追っていくことしか出来なかった。 なので、宮澤のプレーをDAZNで確認する楽しみが出来た。きっとDAZNを数回観ることになるだろうと思う。
2025年08月30日
追加点をまたしても取れなかったのは大課題ではあるけど、今日の守り特に後半途中からの守備の気迫には驚いた。 もちろん嬉しい驚き!
この守りへの気迫と実行力は、この10年で一番ではないかと個人的に思う。つまり、ホーム限定で。
2025年08月30日
3組のパフォーマンスを観たけど、各グループともファンが熱いなあ。 なんだか急にアキバにいるような気分になった。
それにしても、多田萌加のコンサドーレに対するコメントは澱みなくスムーズで愛も感じられ、流石だった!やはりファン歴が長いとすぐ分かる。

2025年08月30日
メディア予想の2つは先週のアウェイを当ててたのだから、今週のホームを違わないだろうことは言うまでもないだろう。
で、更に素人の我々がだいたい当たるのなら、大宮のスタッフたちが予想をしていないはずがなく、そのことを柴田監督もおそらく承知のはずで。
つまり、メンバーを当てられるのは想定内なのだから、大宮の仕掛けてくることも分かっていないと多分話にならないはずだ、プロとして。 が、ウチはずーっとそういう部分を蔑ろにしていた年月が長かったのだけど、柴田監督はそういうところには抜け目がないのでは、と思っているし、逆にそうでなければ連勝なんて芸当はとても出来ないに違いない。
2025年08月29日
ま、そうなるだろうなあという陣容。 スタメンはやっぱりそうでしかない。
サブについてはマイ予想では原・ジョルディ↔︎大﨑・克幸か。 そうかなあ、大﨑が出来るポジションは充分揃っているので、もっと前目の選手を入れる方が何かの時にはいいと思うんだけどなあ。
とにかく、勝つだけしか認められない試合であり、今後それがずっと続く。
2025年08月29日

録画してたものを帰宅して今観てるが、今年のカーリングチームのユニフォームを初めて観て、その格好良さに嬉しくなった。
ちょうどサッカーの3rdを転用しているんだけど、見れば見るほどいい。 映っているのは2年目の佐藤選手。 日本人だがカナダで生まれ育った。カナダはカーリング大国の1つなので、良い環境に恵まれていたようだ。
同じコンサドーレの名を冠したチーム、今度開かれる代表決定戦を俄然応援したくなった。
2025年08月29日
まずは前置きなしで、
マリオ チェック 長谷川 ミンギュ 白井 高嶺 荒野 西野 ニキ 髙尾
高木
サブ〜菅野、家泉、宏武、宮澤、近藤、青木、原、ジョルディ、アマドゥ、
やはり、スタメン予想は昨日と変わらず。 サブは何人かを先週と入れ替えた。
このスタメンが先制点を取ることが第一の鍵。 そして交代枠を使った後に追加点を奪うことが必ず必要。 そこまでやって勝機は6分4分くらいだろうか。
この試合はどうあっても必ず勝つ!それしかこのチームは生きる道はない。
2025年08月29日
どうやら9月以降も酷暑が続く予報の東北南部〜九州。 もちろん北海道も例年よりは暑い9月らしいが、29℃がこの8月をもってなくなりそうだし、暑くとも26℃前後だろうか、それも日中だけ。
一方、こちら以外の地域では毎日のようにニュースで37℃や38℃の話をまだしてるし、9月も35℃で留まるかどうか。 が、もはや35℃なら少し楽という声も聞こえてきたりして、全く酷い環境だ。 そして夜になっても25℃より下に行かない日々。
そんな環境下で、サッカー練習ってどうやってるのかと思ったら、普通に炎天下でやってるみたいで驚愕する。 先ほどの菅の記事にもあったが、『炎天下、湿度も70%を超える中で行われた、試合に出ていない選手だけのトレーニング』らしい。
そんなトレーニングをこなしているチームと、そのチームのホームで正に高温多湿な中での試合なんかは、明らかにアウェイの洗礼以外の何ものでもなく、いくらウチが30℃近くの炎天下で練習が出来るようになったって、湿度は再現出来ない。(いや、トレーニングウェアの上に長袖長ズボンを重ねてやれば少しは近づくかもしれないが)
という内容を踏まえて言いたいのは、ウチがおそらくこれからもずっとハンデを負いながらJリーグを戦って行かなければいけないだろう、という分かり切ったことだけど、酷過ぎませんか?とも言いたくてこれを書いた。
秋冬制だろうが何だろうが、8月から始まるということは正に今のこの暑さがついて回るということ。
そんな中、ウチはいつも対戦相手に素晴らしいベストコンディションのピッチと全く暑くない環境を提供するが、ウチは暑かったり、絡みつく湿気で動きにくくなる試合会場でやらされる。
ウチの対戦相手は試合中止を考えなくて良く、飛行機さえ適正に確保したなら、試合前日夕方に現地着、試合後当日の夕方便で地元に戻れるという1泊2日で済む。
が、ウチはだいたいは試合前日夕方に着いても翌日夕方まで(余計な)時間を費やし、試合後はまた宿舎に戻り、翌朝移動となる2泊3日になるパターンがおそらく6月〜9月続く。(秋冬制なら8月9月か)
つまり、ウチは 1.対戦相手にベストコンディションを提供するが、ウチは概ね酷い環境でやらされる。
2.アウェイそのものの負担が、体力も資金も時間も、対戦相手は概ね1泊2日だが、ウチは夏場は必ず2泊3日と、かなり違う。
プロ野球のように、そしてウチのように、試合会場がどこもドーム化が進まない限り、ウチはずっと様々なハンデを背負いながら運営していかなければならないに違いない。 なので、これまで以上に相当な資金を出し続けてくれるバックがないとまともには太刀打ち出来ないのは間違いない。
(イシヤさんが出してないとか、そんな話はしてなくて、イシヤさんの規模なりには頑張ってバックアップをしてもらってるのは充分承知しているけど、今のレベルや多少のプラスアルファくらいでは立ち行かないレベルの競技リーグに足を突っ込んでいるということだ。今のレベルなら良くてJ1下位〜J2上位だろうか)
2025年08月29日
【チャンスは絶対にくる】菅大輝、試練の夏(中野和也の「熱闘サンフレッチェ日誌」) https://u.lin.ee/d7SzwU1?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
(LINEアプリを取り入れてないと上記の記事は開けません)
だいぶ以前から思っていたが、これを読んでつくづく思う。 「こういうチームの構造や仕組みになっていないと、結局そのチームは弱体化する」のだと。
こういうチームとはスキッベさん率いる広島のことで、『選手が試合で結果を出し続けないと試合には出れない』チームのことだ。
日本記録を持っている菅の実績は、今の目の前の試合では何の意味も持たず、ただただ出場試合にて勝つための貢献を果たせたかどうかでしか次の試合への切符は手に出来ない、という一番単純で明確な判断基準がきちんと実行されてるチームが強くなるということだ。
ということで、我がチームを振り返ってみて、「なぜあの選手が出続けるんだ?」とか「◯◯が怪我だから代わりにあの選手を使う」とかがよく見受けられ、決して11人が全部『前の試合で結果を出したから次も出てもらう』という選ばれ方ではなかったことが多すぎだった、というミシャ期の特に後半が相当尾を引いているように思う。だからこそウチは弱くなり降格にまでなってしまった。 (もちろん編成上の大いなる失敗が続いていたことを抜きにしても、だ)
菅にはもちろん捲土重来を期待しているし、その力はあるはずだが、元来はJ1のスタメン基準より下だっただろうということが、今の菅の状況を生んでいる最も大きな理由なんだと思うし、その彼がほぼレギュラーだった札幌がJ1を追われるのは、他のチームとやはり力の差が歴然とあったからに相違ない。
そして、今の新生コンサだが、正に結果を出さないと次の試合には出られない、という望んでいた形になりつつあるように思う。 もちろん層も薄く、選手たちの実力は皆が皆J1級ではない中で、それなりの手駒で理想の形で選手選考が行われているように感じてる。 柴田監督が適正な結果重視のタイプであることを期待している。
2025年08月28日
大宮戦で絶対先制するには一体どんなメンバーがベストだろうか。
もちろん、良かった試合の後はメンバーをあまり動かさないのが一般的なセオリーだろうし、その方が良くなる確率は高まるのかもしれない。
コンアシ予想の前にするマイ予想を明日する前に、ちょっとだけ考えてみたくなった。 一番相手にプレッシャーを与えながら先制するミッションを達成出来そうな顔ぶれは?
マリオ チェック 長谷川 ミンギュ 白井 高嶺 荒野 西野 ニキ 髙尾
高木
う〜ん、ビックリした。 いつもの自分なら、青木やアマドゥや近藤の内、1人や2人は加えて入れ替えてたはずなのに、1人1人をポジション毎に考えて当てはめていったら、甲府戦のスタメンと変わらぬままになってしまっていた。
もしかして、柴田監督は2試合目にして現状メンバーの最適解を選んでたのだろうか?
もう1日考えてみたくなった。 が、たぶん明日もスタメンは同じでサブの入れ替えだけになる可能性は大かもしれない。
2025年08月28日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2025/08/11986/
いつにも増して内容の盛り沢山具合がすごい。
いろいろ工夫してたり、いろいろ考えてくれて準備してくれるのだろうなと思う。
だからこそ、それらを思い切り楽しむには直近の試合である今週末の大宮戦に勝ってこそ、であるのは言うまでもなく、ここを完全にモノにし2連勝とまずすることでしかない。
残り試合が少なくなるにつれ同じ言い回しが出て来るとは思うが、最重要試合の大宮戦を絶対勝つ!それだけだ。
2025年08月28日
https://www.yamaga-fc.com/archives/506162
こういう内容のクラブからの通達を取り上げたのは今季何回目だろうか。
たぶん既に3回くらいあったと思うが、結局どこもファンサービスを常態化してると、ファン側の一部の人が勘違いをどんどん増幅させて推し対象との距離感を見誤ってきてしまう感じか。 ウチも何度か練習見学時のファンサービスについて注意事項の徹底や追記を重ねてきているので全く他人事ではない。
が、この松本や前回か前々回で取り上げた他クラブが注意喚起したい項目に、練習時前後に含まれない時間や空間が含まれていることに驚く。 『長時間の追跡』『待ち伏せ』とか、これってストーカー被害にしていい刑事事件並みではないのか。
SNS全盛でスマホやPC上の文字のやり取りだけでも、かなり距離感を間違える人が以前より多くなってる印象を受けるが、それをリアル生活空間でも間違った距離の詰め方をしてくるようになったら本当に憂慮すべき事態になり得ると思っている。
今後もずっと選手たちの練習の様子をファンが観られるよう、観られる側の選手たちにノーストレスであり続けられるよう我々は自分たちを常に律しながら、クラブ側の好意を尊重し無駄にしないようにして行きたい!
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