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諸般の事情でコメントは許可制に変更しましたので、ご理解の程よろしくお願いします。
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2025年11月13日
https://soccerhihyo.futabanet.jp/articles/-/109409?page=1
こういう記事が後から後からどんどん出てきて、世間にもっと拡散されることを望む。
本当の本当にこの遅々とした感じは、非常にマズい事態でしかないと思う。
Jリーグにも言行一致を期待させるような女性トップが出て来てくれないだろうか、みたいなことを高市首相を観ててふと思った。
2025年11月13日
https://x.com/matsuo1956/status/1988546309985575106?s=46
コンサオールズの皆さん+相澤さん他は、プレドの後にパートナーの松尾ジンギスカンさんに行ったようだ。
OBたちがコンサを離れて時間が経っても、こんな感じでいてくれるのはなんだかとっても嬉しいかもしれない。
最終所属がコンサじゃなくても所属歴での括りでOBとするやり方はとても良いと思う。とりわけJリーグは残りたくても様々な事情で離れざるを得ない人もいただろうし。
来季からはここに深井が加わるのはまたグッとくるものがある。
2025年11月12日
https://x.com/consaofficial/status/1988562426107732410?s=46
これ、すごくいいなあ。 今年見たコンサドーレのショットの中で一番好きかもしれない。
ここに写ってるチームメイトたち、というより仲間たちと言った方が言い方としては合ってるんじゃないかと思えるくらいに素晴らしい自然な笑顔の数々。
この中に原や近藤や大﨑が居てくれるのが嬉しい。 高嶺なんかとびっきりの笑顔になってるし、大﨑のこんなに柔和な笑顔も初めて見た。 この高嶺の笑顔を見てたら、彼は戻って来た時のコメントが本当に全てで、となると彼のやりたいことはコンサドーレででしか成り立たないのかもしれないなと思えて仕方なくなってきた。
その印象が正しいかどうか。それが分かるのは、あと1ケ月前後だろうか。
2025年11月12日
https://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2025/1112post-2593.php
レンタル中の宮だが、残念だけどレンタルバックになる公算大となってしまったようだ。
宮は福岡から名古屋へ移籍したけど、長谷川監督の下ではなかなか起用されなかったためにウチにレンタルで来た、という事情があった。
なので、監督が代わりリスタートする名古屋では横一線状態、それに挑戦しない理由はない。 残念、居てほしかったけど。
2025年11月12日
https://www.frontale.co.jp/info/2025/1112_1.html
J1の試合はまず観ることもないので、選手起用も何もかも知らないが、あのチョン・ソンリョンが川崎を契約満了で放出されるんだと単純に驚いた。
が、よく見たら彼は40歳なんだ。知らなかった。ならば、そうかもねーとも思った。
まだシーズンは完全に終わってないが、今くらいから契約満了情報はどんどん出て来るようになるんだなー。考えてみたらJリーガーは大変だなって。
2025年11月12日
https://the-ans.jp/news/601183/#
これ、確かに映っていた。 ロハスとマンシーが2人してサッポロビール黒ラベルの瓶をラッパ飲みしてた。
それにしても知らなかったなあ。 あのロハスが一番好きな飲み物がサッポロビールなんて。 一番好きなビールじゃなくて、一番好きな飲み物なんだから本当に大好きということだ。 こちらまで嬉しくなってしまう。 シャンパンファイトにまで私物として持ち込むのがすごいし、更に言えばバドワイザーがスポンサーで名を連ねてるところにだから、好き度が半端ない。
ずっと熱中して観ていたワールドシリーズ、その中で日本人選手以外でも好きだったマンシーやロハスがサッポロビールを飲んでいる、最高だった。出来ればあとキケにも飲んでほしかったかも。
サッポロビールさん、妻夫木くん以外にロハスとマンシーをCM起用はどうですか?
2025年11月12日
https://the-ans.jp/news/602752/
シーズン移行に伴い、積雪懸念のあるクラブへの資金提供がかなり足りないことのまま行こうとしているJリーグ。
更に百年構想リーグが2月初めから始めようとする中、グループ分けの詳細や決定稿は知らないが、近場で固めようとするなら雪国地域は固まる訳で、この景色のようなサッカーをさせるつもりか?
というか、逆算するとエアドームか何か知らないが、そういう施設はもう整えられてて然るべき時期が間近なのに、何故もっともっと実体が進むような明確な情報が今もないのは無責任にも程があるというか、喉元過ぎれば何とやらで終わらせられる事態じゃないと思っている。
2025年11月11日
https://www.jleague.jp/sp/news/article/32414/
流浪の民と名付けたいほどに、ホーム試合として自分たちのスタジアムが使えなくなり、各地を転々とする松本のサポーター。
10/12にホーム試合不使用が始まり、結局4試合を他所で借りてホーム試合にするのだけど、それが結構大変。 2試合はなんとかライバルでもあり犬猿の仲だった長野から2試合は借りることが出来たが、後は甲府と東京Vのスタジアムになった。
つまり、松本サポーターはホーム試合に参戦するために長野市に2回、甲府に1回、東京に1回出向かなければいけなくなった。
いつ直るかの期日も出てなかったが、やはり自前じゃなく、公のものに頼ると本当にちょっとした問題でも解決までがひと苦労。
ウチは幸い来季からはまた厚別競技場が使えるため、不測の事態でもなんとかなりそうだが、プレドも厚別も完全な自前じゃないので、不安はある程度は付き纏うかもしれない。
2025年11月11日
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2025/11/12238/
ここをPV会場に使い始めた時にはよく行ってたことを思い出した。 あの頃と今では状況が大きく違うことを差し引いても、行きたくなる気持ちにこんなに差があるとは思わなかった。
たぶんPV会場が増えたこともかなり影響してると思う。同じ日にやるかどうかは分からないけど、会場自体としてはルート148やブランチ月寒やほのか清田なども今はあるので、赤レンガテラスだけだった頃とは事情が異なる。 更に言えば、HUBススキノも今はある。
そういう施設が増えた今の環境には感謝しかないし、PV応援したくなるような順位には必ずいてほしいと強く思う。
2025年11月11日
総じて大分サポさんたちのXはどれも遠征を素晴らしく楽しんでいるのが分かり、見てるこちらまでホッコリしてしまうものが多かったな、という感想を持った。
中でも一番バランス良くまとまっていたXを1つ紹介したくなり、大分サポの『くどゆー』さんのを拝借した次第。
北海道を真正面から楽しみたい、味わい尽くしたいという気持ちが伝わってくる心地よい動画だった。
今回、大分サポさんたちの活動記録は分かってる限りではJ2界の蝗活とも言えるくらいに広範囲であり、食い尽くしてくれていた。 だいたい今の季節に車で稚内まで走破した人がいて驚いたし、知床と富良野の両方とも行ってた人もいたので、函館小樽コースの人が普通になるくらいにすごい移動距離だと感心した。
大分サポさん、それらの移動範囲って、だいたい5〜6県を巡ってるのと同じなんだけど、分かっていないだろうなあ。 だって普通遠征して、ある県に着いたらその回りの県を複数周ろうとは思わないでしょう。 まあ、それが北海道なのでまた来て下さい。
それだけ動き回り、食い尽くして楽しんでた大分サポさんたちが皆口を揃えたように同じ言葉を使ってたのが、「試合以外は全てが良かった、人も景色も食べ物も」。 最高の言葉、ありがとう!
2025年11月10日
https://x.com/trinitaofficial/status/1987495044249763898?s=46
あの試合を対戦相手はどう感じて何を思って札幌と対峙していたのか、のごく一部というか一端かもしれないが知れるインタビュー記事だった。
ピッチを見ていただけでは絶対分からないことに触れられる気がしてる。 確かに3点目は心折れるだろうなあ、時間帯といい、シュートの威力や狙った位置なんか分かったら、あれがどんなに難しいゴールだったかが選手なら嫌でも分かるだろうから。
2025年11月10日
大分側が試合をどう見て、どう感じていたのかが分かる非常に興味深いリポートだった。
こちらが勝った時にしかこういうものは読みたくないが、読むといろいろ気付くこともあり、良かった。
https://x.com/trinitaofficial/status/1987494764330336301?s=46
2025年11月10日
新潟とは来季以降にまた同じカテゴリになるが、新潟サポーターのクラブ献身度というかクラブ忠誠度というか、彼らの動員力を見てるとウチよりも何割増しかですごいというのを改めて感じてる。
新潟はリーグ戦17試合未勝利でこれはまだ継続中の記録だ。 後半戦の最初の試合、マリノス相手のホーム戦で勝って以来、1つも勝ちがない。 その後17試合を4分13敗。 (ホームだけの通算成績は2勝9分7敗)
このホームの成績を見てちょっと納得したことがある。
新潟の今季の成績とホーム観客数が全くそぐわないのだが、 つまり、昨季の平均観客数は22430人(19試合) そして、今季の平均観客数は22448人(18試合)
そう、酷い成績にも関わらず、減ってるどころか僅かとは言え増えてるのだから驚く。 その数字を確かめるまでは激減してるに決まってると思い込んでチェックしてみたら上記の通り。ウチとはちょっと違い過ぎて驚いた次第だ。 (札幌は昨季の平均観客数は17086人、今季の平均観客数は14240人)
ウチはJ1→J2という違いはあれど、負けが込むと観客数が段々と減っていくけど、新潟は減らないというのがすごい。 新潟はJ1の中での話だからという人もいるだろうけど、ウチがJ1にいたとしても17試合勝ちが見られない試合に足を運び続ける人が2万人いるかと言われたら、それは絶対無理と言うに違いない。 ウチは絶好調の2018年だって、平均観客数は18223人、2019年も18768人なのだから。
そんなパワーを持ったサポーターが応援する新潟との対戦がまた始まる。 勝ちに飢えた新潟はまた一層厄介な相手になるはずだ。
2025年11月10日
2年くらい前からJ2もJ1同様に代表ウイークは試合がなく、J3だけが普段と変わらずリーグ戦が行われる。
J2が変わったきっかけはJ2からも何人か代表招集があったからだが、2024年以降はもう誰もいないのだから、こういう中断は終盤への盛り上がる勢いを削ぐことにしか思えない。 J2からの代表なんて、2022年の権田と2023年の町野しかいないと思うので、休止を入れる意味がない。
直近で2回の休止が代表ウイークによりあったが、意味のない休止より、夏場の水曜開催の2回を無くした方がはるかに選手思いというか負担の少ない話になるはずで、実情に即した運営を望みたい。
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