カレンダー

プロフィール

OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

サッカー試合における脳震盪の扱い

2021年01月23日

先日、サッカーの試合における脳震盪の扱いについての記事を見ました。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH192AL0Z10C21A1000000

FIFAで問題になっていて、新しい指針を試行するようです。

日本サッカー協会もそれに準ずるとのこと。

脳震盪を起こしたときは即交代、交代枠を使い切っていても交代させられるとか、その場合、相手チームにも交代枠が与えられるとか、いろいろ付帯する細かなことがあるようです。

なにしろ、選手の生命にかかわることですから、前向きで、早急な制度設計が必要と思われます。




post by No.1 代表:くー

19:27

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

フラッ太

Re:サッカー試合における脳震盪の扱い

2021/01/24 00:45

ラグビーワールドカップが日本開催だった時にプロップは選手交代の例外が認められるというのを知りました。プロップは最前列でスクラムを組むのでケガをしやすく専門職扱いになったんだとか。   アメフト(NFL)ではもっと厳しくて脳震盪プロトコルというものがあります。頭部にタックルやヒットがあった時にはすぐに外に出て医師の診断が義務付けられ、続行不可能と診断されたら問答無用でその試合には出場できなくなります。   アメフトは頭部へのヒットがそもそも少ないので同じ扱いにはできませんが、選手の安全を守るという意味でも改善が求められます。主審の判断で通常の選手交代に含めない臨時交代などがあってもいいかもしれませんね。

くー@コンサ隊

Re:サッカー試合における脳震盪の扱い

2021/01/24 19:44

〉フラッ太さん 先日は大相撲で、脳震盪に対する規定がないとか話題になっていましたね。 命にかかわることですので、きちんとした方針が示されるのは良いことだと思います

コメントする