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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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花束ではなくスイーツブーケ

2023年11月13日

帯広で昨日まで開催されていた「ワールドカップスピードスケート帯広大会」で、
表彰台に登った選手たちへ渡す花束のかわりに、スイーツのブーケが渡されていると話題になっています。

https://the-ans.jp/news/369642/

十勝はスイーツ材料の宝庫ですから、北海道の銘菓で作ったブーケはとても地元色が出ていて良いなと思いました。

花束だと、外国人選手は自国に持ち込むときにはしおれていてり、持ち込むためには色々面倒があったりするのだとか。
(日本の場合、切り花でも持ち込むには輸入検査が必要)

東京五輪のときには、花束に、メダルの色のマスコットのミライトワがついていて、それを持ち帰れるように配慮されていました。

お菓子のブーケならばお土産として持ち帰れます。

ただ気になったのは、それでなくてもコロナ禍以降厳しいという生花業界が今回のW杯の恩恵にあずかれなかったこと。

十勝の花き農家さんは多くないとのことですが、この時期には出荷するような花はなかったのかなとそちらも気になりました。

花束は花束としての美しさ、良さもあるわけで、何をどう選ぶか、その時々の選択には、それなりの理由や事情があるのだろうなと、そっと思っています。


※コンサドーレのパートナーさま、「HUG FLOWERS」の継続契約が発表になりました。

先日は、こちらの無理を聞いていただいて、素敵なアレンジメントを作ってもらい、感謝でした。

これからも、どうぞどうぞよろしくお願いいたします。









post by No.1 代表 : くー

14:19

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