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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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なにがなんでも

2023年11月26日

なんとなく、J2のプレイオフのことが気になっていた。

今まであまり関心はなかったのだけれど、今回気になったのは、ジェフやヴェルディという、J2生活が長くなったチームが出場していたからだと思う。

1度落ちると、すぐにJ1に戻るということは、とてもとても大変なことなのだと、彼らは教えてくれている。

あの、フクアリの奇跡を思い出す。

そして、「談合」といわれた金沢との最終戦を思い出す。

あのとき、競っていた「山雅」のサポーターさんが、
「3位になったって、勝てば良いんだから。
1試合余計に見られるってことでしょ」と言っているのを読んで、
なんて危機感が薄いんだ?!とビックリしたのだった。

チャンスを確実に掴まねば、どんなことになるのかを、イヤというほど身に沁みていた身としては、唖然としたと言ったほうが良い。

あの年、私たちは自動昇格し、山雅は結局あがれなかった。

あれから、7年間、私たちはJ1に居続け、来年もまたJ1で戦う権利を手にしている。

今、J2に落ちれば、J2沼にズルズルと落ちていくのではないか。

それくらい、今のJ2の戦いは厳しい。

ならば、

だから、

なにがなんでもJ1にしがみついて行きたいと、

これが嘘偽りのない私の気持ちだ。




post by No.1 代表 : くー

18:11

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