カレンダー

プロフィール

OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

コンサドーレサポーターの特徴をAIに聞いてみた

2025年09月24日

ふと思いついて、コンサドーレのサポーターの特徴をGoogleのAIに聞いてみた。

その答えがこちら。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



コンサドーレのサポーターには、「地元愛が強く、チームと共に歩んできた歴史がある」という特徴があります。

特に「北海道のチーム」であるという強い意識を持っており、クラブの存続や発展に積極的に貢献する姿勢がみられます。

また、J2降格などの苦しい時期でも応援を続ける「応援の一貫性」と、チームの財政を支える「サポーターズ持株会への参加」などが特徴として挙げられます。



主な特徴

地域への深い愛着と歴史:「コンサドーレ」という名前が道民を意味する「道産子」とラテン語の「-ole」を組み合わせた造語であるように、北海道という地域に根差したチームとして、道民のサポーターから熱い支持を受けています。

クラブの存続への貢献:チームが苦境に立たされた際にも、ファンクラブ「CLUB CONSADOLE」への入会や「コンサドーレサポーターズ持株会」への出資などを通して、クラブの財政を支え、存続と発展に貢献しています。

応援の一貫性:2025年シーズンは開幕3連敗を喫しJ2で苦しむ状況ですが、それでもサポーターはチームを応援し続ける姿勢が見られます。

Jリーグの理念への理解:Jリーグ主導で導入が進められたICカードシステムを採用するなど、Jリーグ全体の理念や動きに理解を示し、クラブと共に発展していく意思がサポーターにも見られます。

これらの特徴から、コンサドーレのサポーターは、単に試合を観戦するだけでなく、地域の一員としてクラブの活動に積極的に関わり、共に歩んでいくという強い意識を持っていると言えるでしょう。

〜〜〜〜〜〜〜〜

細かな間違いもありますが、概ね合っているように思います。

ただもう1つ付け加えて欲しかったのは、

「パートナー企業さまへのロイヤルティの強さ」

コレですね。

AIに認知されるにはまだ足りないということでしょうか?

頑張りましょう!!


post by No.1代表くー

14:39

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする