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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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選手にしかわからない事実

2008年07月09日

「しまふく寮通信」の最新更新の『肉厚な風』を読んで、
目から鱗が、5枚くらい剥がれた気がしたwww

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

試合の時に体重が3~4キロ落ちるのは、汗なんだて。

サイドの選手は、フィールドの周りにおいてあるボトルで水を補給できるけど。

真ん中あたりを守ったり攻めたりしている人たち(サッカーがわからない私流の言葉で失礼致します)は、
なかなか水を補給する事が出来ないから、
試合前に水分補給に気を配っているとか。

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体重が落ちると言う話は、ヒデとかがよく話していたら、知っていたけれど。

「真ん中あたりの選手たちがなかなか水分の補給が出来ない」というのは、
本当に驚きだった。

選手たちは頻繁にボトルを口にしているようなイメージがあって、
それは、どの選手もやっていることだとばかり思っていた。


考えてみたら、水分補給のボトルは、ピッチの周囲に置かれているわけで、
短時間で水分補給が可能な選手はポジション的に限られてくるということか。


クライトンがこの前の試合で、「熱中症気味」になったという記事があって、
「あら?ブラジルの人は暑さに強いんじゃないの?」などと、思っていたのだが、
そういうことだったんだな。


夏の試合は、立って歌って(ちょっとだけ跳んで)いる私でも、
こまめな水分補給を心がけていないと、ひどい目にあう。


鬼のように走っている選手たち。

どうか、水分の補給を上手にやって、
なんとか夏の試合を乗り切っておくれ。。 と、

願うばかりだ。


post by No.1 代表:くー

08:53

コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

ひとみ

Re:選手にしかわからない事実

2008/07/09 12:05

私も、ブラジル人にとっても暑い日だったのかな、と思っていたのですが、 しまふくブログを読んで納得しました。驚きです。 改めて芳賀ちゃん恐るべし、と思いました。

NO.5ぴん

Re:選手にしかわからない事実

2008/07/09 16:25

そうなんですね・・・ セットプレーのときにボトルに待ち選手がでるのも 納得です。 うん、次にスタジアムで見るときに気を付けて見てみます。

No.1 代表:くー

Re:選手にしかわからない事実

2008/07/10 11:27

>ひとみさん 試合中、過労死しちゃうぞ~~!といつも心配して見ている芳賀ちゃんを、今度は熱中症は大丈夫か?と思って見なくちゃならないのか・・と思いましたよ。 本当に、芳賀ちゃんはすごいですね・・・ >ぴんちゃん 今度から試合の途中で、絶対に給水の模様が気になるよね。。きっと。。www

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