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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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なんか腑に落ちない・・

2008年07月11日

「退場・警告5人で、チームに罰金」ですって!!

国際サッカー連盟(FIFA)の規定に合わせた変更でそうだけれど。

なんだかなあ。。と思っちゃいました。

サポーター視線からすると、
1チームに5人の退場・カード対象者が出た試合って、
審判がゲームをコントロールできなくなってカードを乱発した(または、カードを乱発することによって、ゲームをコントロールできなくなった)試合で、つまりは、審判の側に問題があるとしか思えないからなのです。

例えば。。
コンサの場合、該当するのは、思い出したくもない「愛媛戦」ですよね。

コンサは6人の選手がカードをもらってます。
今回の改訂によると、コンサは罰金を支払わなくてはなりません。

でも、この試合、コンサ側はまったくレフリングに納得できず、
この試合の判定についてVTR付きの意見書をJリーグに提出し、
「西澤への2回目の警告については『イエローカードを出すプレーではなかった』」などとの回答を得ています。

その後、唐紙氏はJリーグの審判を勤めなくなったわけですが。


今年の京都ー新潟の試合も該当しますが、
京都側からはたしか意見書が出されたはず。



つまり、1チームに5人ものカード対象者が出る試合は、
そのチーム側が納得できるわけもなく、
意見書を提出して、審判の間違いを正すことになるわけで、
罰金を素直に払うわけもなく。

札幌のように、「誤審」の認定が出たら、払わなくて良いということですか?


審判の質の向上の問題はどうなってますか?


審判の質の向上と、選手への警告と、その両方が両輪となって、
はじめて、この問題の解決が図られると思うのですが。







post by No.1 代表:くー

09:08

コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

オサムシ

Re:なんか腑に落ちない・・

2008/07/11 10:05

まったく同意見です。 そもそも論を棚に上げて、カードを貰う方が一方的に悪いという考え方はおかしいと思いますが。 そういえば あの○本君がJ1復帰らしいですね。三ツ沢だといわれてます。

miho

Re:なんか腑に落ちない・・

2008/07/11 12:38

まったく、おかしな話ですね。責任転嫁。

No.1 代表:くー

Re:なんか腑に落ちない・・

2008/07/11 18:07

>オサムシさん いつもコメントありがとうございます。 オールスターの件といい、なんだか、どうも、最近Jリーグのやることって、?????ですよね。。 >mihoさん いやもう、権威を楯に一方的な話だけが通るって感じですね。。

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