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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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「ソダンのヘディングボールの落ち場所当てゲーム」

2006年06月11日

No.1 代表 くーです。

いやあ,勝つって本当に気持ちの良いものですね。。
ラッキーとアン・ラッキーを計りにかければ,
断然アン・ラッキーの方が多いコンサです(と思っています)から,
ラッキーな勝利も甘受いたします,コンサ隊としては・・・(爆)

とは言え,
昨日の試合は,あれや,これや,・・・色々あって,
久々に「コンサのジェットコースター・サッカー」を思い出しました(笑)

監督の「厳しくトレーニングして行く」のお言葉もなんだか,嬉しかったし。

昏迷からこのまますっきり抜け出して下さい。m(_)m




昨日の,祝勝会での最大の話題。
それは,

「なんでソダンがヘディングで競り勝って落としたボールが

いつもいつも相手選手に渡るのか」

って,ことでして。。。


相手チームDFから放り込まれたハイボールを相手FWと競るソダン。
ほとんどの場合,競り勝つのは,我らがソダンなのですが,
問題なのは,そのせっかく競り勝ったボールが,ことごとく相手チームの選手に渡ってしまうということ。

つまり,相手チームのFWの代わりに「ポストプレー」をして差し上げている状態に陥ってしまい,
相手チームの波状攻撃を受ける原因になっているのが現状ですよね。

もし,これをウチの選手が拾えたら,逆に攻撃の起点になれるわけで,

この点を改善する方法はなにかないだろうか?と考えました・・・





ここからは,
コンサ隊お得意の<戯言>です・・・・・
笑ってお付き合いしてくださる方だけ,どうぞ・・・・・


① ソダンは落とし所をコントロール出来ている風には見えない。

② ならば,拾う側に適切な予測が必要である

③ 予測の確率を高めるトレーニングをしなければならない。



と言う事で,コンサ隊が考えたトレーニング



① 練習の最初の10分間を使う

② ソダンはFWの選手とハイボールを競り合う

③ MFの選手諸君は1球ごとに落下地点を予測してその場所に走る

④ 1番近い場所を予測出来て,ボールを拾えた選手に1ポイントを与える

⑤ 試合先日までの練習で,1番ポイント累計数が多かった選手に,
  試合の出場権が与えられる



実は・・・

ソダンにヘディングする瞬間に
当たった頭の位置によって番号を叫ばせると言う案も出ました。

つまり,
真ん中なら・・・・「1!」
左なら・・・・・・「2!」
右なら・・・・・・「3!」
と・・・・・


でも,多分,ソダン自身も良くわかってないだろう。。。ってことで,ボツになりました。






いかがでしょうか?
なんだか,有効な気もしますでしょ?(爆)


post by No.1 代表 くー

14:18

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

クラシック

Re:「ソダンのヘディングボールの落ち場所当てクイズ」

2006/06/11 17:30

おっしゃること、よく分かります。 ソダンに限らず、元気もそうですが、うちの選手は頭の使い方があまりよくないですよね。「後は、ボールに聞いて?」という、感じのプレーが多いですよね。 でも、なんとかしないとですね。

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