この件を母親（←サポーターではない）に話したら、「コータが帰ってくるなら試合見に行くのに」とかなり残念がっていました。 過去のこと、というのは正論ではありますが、そう割り切れるものではない、という気持ちは私も一緒です ＃ちなみに母親は、昨日のオーストラリア戦の日本代表のスタメンのルックスに散々文句付けてました。そういう私も、せめて能活がいればなあ…と思いましたが(^^;

くーさん、こんばんは。 昨日の試合後の取り囲まれっぷりでも、私のブログをご覧いただいた方の感想でも、やっぱりコータはコンササポに人気があるんだなあ・・と、改めて実感しました。 私自身、コータがガンバに移籍してしまったときは声をあげてわんわん泣いてしまい、「いい大人がなぜこんな・・」と自分で自分にうろたえてしまったほどでした。あのときは「いつか引退が近い時期になったら、どうかコンサにもう一度戻ってきて欲しい」と切実に思いました。 今でも、そうなったら素敵だな・・と思っていましたし、コンサに戻ってきていたらきっとサポもコータもハッピーだっただろうと思います。 でもいろんなことを考えると無理だったのでしょうね。 水戸に入るかも？となるくらいですから、お金の問題ではないのでしょう。コンサが嫌だという気持ちの問題も考えられないと思います。それでも無理だということなのでしょう。 私はもう、「私の智樹」が若い身空で引退してしまった今となっては、どこのチームであってもプレーを続けてくれるだけで嬉しい。そう感じるカラダになってしまいました。 これって幸せなことなのか、不幸せなことなのか・・。（笑）

＞kaz8さん コメントありがとうございます。 以前、私も、同じような経験をしました。 サッカーのファンじゃない人にとっても、コータはいまだになかなかインパクトのある人物のようで。 「プロのスタートと最後とがコンサ」というコンサ史上最初の選手になって欲しいな。。という思いもあったりしています。 だから、なかなか割り切れないというところです。 ＞あきっくさん そうなんですよね。 選手としていられる場所があるのは、幸せ。。そう思います。 が、上に書いたみたいな気持ちもあって。。。^^;