カレンダー

プロフィール

OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

そうか、この程度は許容範囲か…

2009年02月13日

義母の見舞いに行くために乗ったバスの中から、
ぼんやり横断歩道を歩いて来る人々を見ていた。

中に、
あら♪と思うような若者がいて、目がいった。


なかなかのイケメンで、
明るい色の今風なコートを着ていたのだが、
その下にはスーツを着ている様子で、
サラリーマンなのだろうと思われた。


が、彼は、栗色の髪をしているのだ。
ダークな栗色だから、目立つほどではないけれど、
明らかに地色ではないとわかる色だ。

なるほど彼にとても似合う。

が、サラリーマンとして、これは許容範囲なのか?と、疑問に思った。

バスの中から見ていると、彼は某お役所のビルに入っていったようだった。

そうか、許容範囲なのか…


かつては、
バンバンが『いちご白書をもう一度』の中で、

「就職が決まって
髪を切ってきた」

と歌ったように、

髪を染めるどころか、長髪も、
社会人としては許容されない時代があった。

その頃から比べれば、
私たちも、ずいぶん
男性のオシャレに寛容になった。

ネックレスや指輪は当たり前に思うようになり、ピアスにも驚かなくなった。

染めた髪も受け入れるようになった。


サラリーマンの世界の許容範囲がどの程度なのかは、わからないのだが、
今朝の彼くらいは、許されるということなのだろう。


昨日のキャンプリポートで送られて来た古田くんの画像にびっくりした。

短髪の精悍な古田くん。
新しいプロ生活の始まりに髪を切った古田くんの気持ちがなんだか嬉しかった。
「そうだよ!こんな髪が良いよ!他の若い選手たちもすっきり切るといいのに。」

そう思う私はきっと古い人間なのだろうwww



No.1 代表 くー


post by consatai

10:20

コメント(0)

この記事に対するコメント一覧

コメントする