しばーたは微妙ですか･･･頑張って欲しいのですが。

　相手のレベルからいって、砂川、中山の得点で勝ってもなー。問題はこの２人のように、他を圧倒するようなプレーを求められているはずの大伍くんが、この相手にそういうプレーができないことでしょうなー。室蘭のＤＮＡは暑さに弱いのかな。「頑張って」というしかない。ユースのみなさん、よく頑張りました。「今後に期待してます」。鈴木くんも菅原くんも良かった。技を伸ばしてね。 　ということで、きょう、私は自身の仮説に妙な自信を持ちました。く一さん的に言うと、ユースあがりの「うちの子たち」、プロになるという目標を達成して、トップチームでの目標を見失ってませんかねー。弟たちの方がサテライトで良いプレーができるということを目の当たりにすると、そうとしか思えません。あ、大伍くんを例に横野くんとかを語ると間違いになちゃうけど…。 　それと、相手のことですが、田中、三沢の道産子、彼らは高校生時代、Ｕー１８の日本代表、同候補だった人たちですが、何かなー、でしたね。当時、「道産子なのにコンサの練習に呼ばれたことがない」と言っていたような気がしますが、どうしても、札幌に「帰ってこいよー」と言いたくなるようなプレーをみせてほしいものです。 　追伸。コンサの３点目。先日、ここで、く一さんとコメント交換した、いわゆる浮き球を空中で処理しないと…、という一種の見本でしたね。長文、ごめんなさい。

＞M・Yさん コメントありがとうございます。 大伍くんは、判断スピードが鈍っている感じがしてなりません。 守備の部分に気をとられているせいでしょうか。 昨日は、古田くんとのボランチコンビだったので、古田くんが攻撃に専念できるようにと、守備の部分に重きをおいていたのかもしれませんが、それにしても、 無難に無難にだけでは・・・ 大伍くんの持ち味は、攻撃のセンスにあると思うのですが、ちょっと壁ですかね。。 ちょっと前にNo.2隊長が書いていたように、「志」をどこに置くかで、個々人の成長は決まると思うので、コンサの若い選手たちにはもっともっと『志』を高く持ってほしいと願っています。