代表 お勤めご苦労様です。 サポーターがどういうものか定義は難しいですけど、 自分はこう考えます。 負ければ悔しいし、勝てば嬉しい。 ふがいないプレーには容赦なく叱責するし 勝てば何もかも忘れて喜びに浸る。 シュート外せば溜息もつくし、怒鳴りもする。 審判に文句言ったことも数知れずw 改心しましたけどww 皆さん立派過ぎると思っちゃいます。 ネガティブになる必要はないけど そうそう立派だと息苦しくもなるっちゅーもんです。 普通にスポーツ観戦楽しみたいものです。 子供の前で汚い野次は絶対NGだけど プロスポーツに野次は決つきもんだしｗ 何故札幌が好きになったのか、、 スタジアムの雰囲気がとても気に入った。 これだったと思います。 サッカー自体観戦するのが新鮮だったし。 なまじっか、サポーターと言う括りに自分が入ったがゆえに本来の楽しみを失ったのかも、、 最近そう思います。

＞隊長 今年、SA席に移動して、実はサッカーの楽しさを思い出しているんだよね、私。 で、単純に、このチームが好きで、応援したいと思ってい続けたいと思って、そのためには、あんまり、肩を張らずに、楽しんで見守るということだな・・と思い至ったわけ。 サポーターは自分から苦しくなっちゃだめなんじゃないかなと。 プロである選手や監督には苦しんでもがいてもらわないと困るんだけどねｗｗｗ 成長したでしょ？達観したともいうか？（自爆）

今はNo.22がとにかくスタジアムで楽しそうなので、 一緒に楽しんじゃうことにしています。 そうすると、「そこでサッカーが見られる」ことに単純に喜びを感じたり。 この感覚はちょっと新鮮です。

くーさん　そしてコンサ隊の皆様こんにちは(^o^)/ くーさんにはこの間の勘違いをお詫びします。あれがにぃにぃちゃんだったのですねェ♪ ＞自分のサポーターとしての原点にもどってみませんか？ 少し長くなりますがお許しくださいm(_ _)m　なにしろ原点の話ですので・・・ 以前別な方のブログで書いたのですが２４年前に会社を首になるのでは？と思うくらい長期 の休みを頂き（１７日間・・同僚から戻ったら席があるのかなァなんて言われました）弟の かもめとユーロレイルパスでフランスとスペインを鉄道で周りました。 その当時はボクもかもめもどちらかと言うと野球ファンで、サッカーに関してはまだ素人 でした←今でも素人(^▽^;) パリ北駅（Gare du Nord）から在来線の特急電車に乗りワインで有名なボルドーで予約の地元 の中級ホテルに着いたのですが、なんとそのホテルは地元のサッカークラブのサポの溜まり場 でした。ボルドーＦＣは現在では１００年以上の歴史があり最近ではフランスの１部リーグで かなり良い位置にあるそうですが、オオドサが行った時は２部リーグ下位に低迷し３部落ちも 懸念されていたようです。 でもそのホテルのカフェ（資料館みたいになっていました）に地元のサポが集まり高齢の方々 が孫に接するありかたを見て、かもめと共に文化としてのサッカーを感じました。 その後に再婚したオオドサは新居を探している時に偶然尼崎の「訳アリ物件」を知り法人契約 がその条件でしたが、ボクの会社から保障して貰い入居しました。 それが例のセレッソの寮だったのです。ヤンマーがマンション一棟借り上ですがセキュリティ の関係で寮は２階から上でした。一階は駐車場の関係でたった２戸しか無くてそのうち一戸は 持ち主の関係の方が入居されてましたが、ボクはそこで若いプロ（まだＪＦＬでしたが）の サッカー選手や外国人選手と間じかに接してサッカーの面白さを知りました。 夜な夜なブラジル人選手やエミリオ監督がサンバパーティしてましたが、入居の条件がそれ を受忍するでしたので騒音を楽しく享受しました。 そのせいもありセレッソの球団の方から何度か選手バス！に乗せて貰い長居で試合を観戦 させて貰いました。普通ならこのままセレッソサポになっちゃいますよね？ でもどうしてもセレッソサポにはなれませんでした。セレッソの球団の方から「あなたは 事ある度に北海道、北海道と言うがどうやら北海道にもサッカーのチームが出来るよ」 と言われ東芝がコンサドーレになる事を知りました。どんなに長く大阪に住んでいても やはり北海道なのです。北海道に愛するチームがあるのは誇りであり心の支えでもあります。 サポーターは単なる娯楽としてサッカーを捉えていないと思います。そりゃ娯楽として スタジアムに来てくれるライトファンが増えてくれるの大歓迎ですがファンは単なる レジャーでしかないでしょう。でもサポはコンサが生活の一部（ほぼ全部の方もいますが） です。ですので負けても負けても負けても勝つ日を信じて応援します。それもある意味 楽しみなのでしょうね。・・・でも勝ち試合を見たい！

ずいぶんと懐かしいものを掘り出してくるではないですかｗ これを書いた時も集客云々と言っていますが、 今はそのために本当に真っ当な作業をはじめたばかりな感じです（チラシ）。 実際やってみると、今までいかに「口ばっかり」だったかってことが身にしみます（苦笑 土曜日は試合後に「選手はやらなくても私達はやる」と青筋立てて仕分けしてました； でもなぜか「負けたら尚更やってやる！」という気持ちになるのが不思議（笑

＞ぴんちゃん そうなんだよね。。サッカーを観るって、楽しいよね。。（勝ったら壊れるくらい楽しいけどさ） もっと。楽しむいう気持ちがあったらいいのにと、最近のあちこちの息苦しさを見ていると思います。 ＞オオドサさん はい！あれがコンサ隊のアイドルNo.22にぃにぃです。 今度、ぜひ、紹介したいです。。 オオドサさんの原点、興味深く拝見しました。 でも、よくわかります。 やっぱり、北海道のチームですよね♪ このチームを大切に育てて、孫子の代まで。。。。と私も思っています。 ＞笹姐さん ちょっと考えるところもあって、懐かしいエントリーを紹介させていただきました。m(__)m やれることをやる！って大事ですよね（口だけじゃなく） でも、それって、見返りを期待しているわけでなく、 チームのためと思っているけど、それって、結局、自分のためなんじゃないかなとか・・ 結局、つきつめると、そうすることが自分にとって「楽しい」からなんじゃないかな。。とか、最近とみにそう思えてなりません。 ↑私の場合で、笹姐さんたちの費やしている労力や時間や金額を考えると、みんながそうだと言い切る自信はないです＜大汗 というわけで、楽しむために、出来る範囲のことを出来るだけやっていこうと思っている私でした。。。