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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2009年09月17日
緑さんちがいよいよ10月1日から新体制でスタートすることになったようです。 こちら 名門の緑さんちですから、マスコミの扱いも大きく。 新会社では、「身の丈にあった経営」をするそうで、予算規模は10億円程度とか・・・ いよいよ、そうなりますか・・・ 私の中では、「貧乏なコンサvsお金持ち緑さん」的な気持ちがずっとあったので、 緑さんちが貧乏の仲間入りするのか・・・と、感慨が深いです。 で、サポーターの皆さんはどんな気持ちなんだろ?と、 緑サポさんブログなどちょっと拝見して周りました。 総じて、 ・まずは、消滅にならなくて良かった。 ・親会社の(愛の感じられない)フロントが去って、愛ある経営がなされるのは歓迎。 ・予算が縮小するのは仕方ない。 ・サポーターは今まで通り応援するのみ という感じでしょうか。 私が同じ立場であれば、やはり同じように「サポートしていくのみ!」と思うでしょう。 ただ、貧乏生活が長いコンササポとしては、 この「貧乏チームをサポートする」ということの大変さはしみじみ身に染み込んでいますから、 「なかなか大変ですよ」とつい言いたくなりますwww そこには「辛抱」とか、「我慢」とか、「根気」とか、 そういった言葉が必要になるわけで、 精神修養な日々でもあるわけです。。。 そういった精神的側面だけではなく、 例えば、金銭的サポートもできるだけするとか、 スポンサーさまを愛顧するとか、 ビラ配りをするとか、 要するに「自分たちのクラブ」として支えることを考えていくことになります。 こうやって考えると、コンサの歩んできた山あり谷ありの道は、 サポーター自身の成長を促す道であったなぁ。。などと思ってしまいます。 さて、よそ様のことはここまでにして。 私たちのコンサドーレも置かれている状況は厳しいものです。 「私たちのコンサドーレ」をみんなで支えて行きましょう。。 できることを少しずつ! 息の長いサポーターであり続けましょう!! ****注目!!**** 20日の室蘭での試合のために、こんなポスターが!! 「宮澤 室蘭凱旋」 ヨーデルさんのところで ご覧ください。 ミヤザー、頑張っておくれよ~~~!!
あきっく
Re:息の長いサポーターであり続ける
2009/09/17 12:53
こんにちは。 ヴェルディサポの反応はそんな感じでしたか。 そうですよねえ、そうしかありませんものねえ。 お金持ちの令嬢が「貧乏だって愛があれば・・」と貧乏書生と駆け落ちしても、その後の現実はなかなか厳しかったりするものですが(爆)、応援するチームがある幸せ(苦しさを含めて)を今後も追い求めていって欲しいですね。 ヴェルディに対しては揶揄したりバカにするような見方があることは承知していますが、私にとっては今でもヴェルディはある種「敬意を払う」対象です。 多摩地区の職場にいたころの話ですが、多摩地区あるいはもっと広い範囲の地域でも、サッカーをやっている少年にとってヴェルディの下部組織というのはものすごいブランドだそうです。関東一円から(←おおげさ)一番うまい子がヴェルディのジュニアやジュニアユースに入り、ヴェルディに入れない子がその周辺のクラブに入るという感じだったと聞きました。今は少し様変わりしているのかもしれませんけど。 どの年代カテゴリーであれコンサのユースがヴェルディのユースに勝つところを見てみたい!というのは、私のここ数年来の目標になっています。 ヴェルディのサポーターは、数は多くはないけれど、とても熱心な若者集団ですよね。若いのに厚別にもけっこう来てましたね。J村を初めユースの大会でも熱く応援しているのを見かけます。 レプリカを着て渋谷駅などで通行人に試合のチラシを配っている姿も時々みかけました。 彼らの今後が少しでも幸せなものでありますように。 コンサが負けるわけにはいかないけどね!!
No.1 代表:くー
Re:息の長いサポーターであり続ける
2009/09/17 13:57
>あきっくさん 私がサッカーを見始めた頃、ヴェルディはキラ☆の存在でした。 関東一円からサッカーの上手いこどもが集まってくる、憧れの存在だったと思います。 どこで何が間違ったんでしょ? 親会社が野球と同じ感覚で経営したからなのでしょうしらね。。。 これから、再スタートになるわけですが、 ウチと違って、「名門のプライド」とか「名のあるOB」とかの存在があるわけで、それらが一からの出直しの邪魔にならないと良いけれど・・と思ったりしています。 熱心な若者たちが辛抱強くあってほしいし、その存在を大切に思ってくれる会社であると良いですね。
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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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