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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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今や、押しも押されもしない守護神・高原選手

2009年10月15日

昨日、No.5ぴんちゃんからCDが届きました。
ぴんちゃんとNo.22にぃにぃが三角山放送局の「コンサドーレ! GO!WEST」に出演したときの録音CDです。
(わたしも、「乳母」として一応隣に座っていたので・・・)

昨日、夕食の支度をしながら、聞いてみると・・・
なんだか、ずいぶんと前のできごとのようで、懐かしい気持ちになりました。


ちょうど、前日の30日は、アウェイの草津戦があり、
前半はその試合の振り返りがあって、
ひぐまさんが録音していらした監督や選手の声なども流れるのです。

5-2で勝ったその試合。
ダイゴくんが2点とり、征也くんのFKが直接決まり・・といった試合なのですが(私は例によってちっとも覚えていなくて、音を聞きながら・・お~~!そうだった、そうだった・・と思い返していました)
実はその試合は、高原選手が始めてゴールを守った試合だったのです。

高原選手の声もあって、
「先発は朝、赤池さんに言われました」と話していました。
ノブリンが「勘で決めた!」と言った先発ですwww

この試合は2失点もあって、まったく納得のいく結果ではなかったようで、
「次チャンスがあるなら、しっかり結果を出したい」といった話もしています。

あれから、45日。

高原選手のプレイは安定感を増し、
PKを2回連続で止めて、「神」とあがめられwww、
今は、押しも押されもしない「守護神」。

新聞記事になったり、ラジオやテレビに出演したり・・・

こんな環境の変化を誰が予想したでしょう?
ご本人でも考えられなかったかも・・・

「努力は嘘をつかない」と、高原選手を見ているとそう思えます。

「今はつらくても辛抱して、我慢して、努力を続けて行こう」
そう思うための一助に高原選手の存在がなっているんじゃないか(なるんじゃないか)・・・と思います。

世の中が厳しい状況の昨今、
出るべくして出たコンサのニューヒーローなのかもしれませんwww


頑張れ!高原選手!!!


post by No.1 代表:くー

09:10

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

ひとみ

Re:今や、押しも押されもしない守護神・高原選手

2009/10/15 12:32

>「今はつらくても辛抱して、我慢して、努力を続けて行こう」 まさにチームにも言えることだなと思いました。 高原の努力と苦労は、計り知れませんね。 それを今後も続けていくのでしょうから、 もっと素晴らしいキーパーになってくれるだろうと期待しています。

No.1 代表:くー

Re:今や、押しも押されもしない守護神・高原選手

2009/10/16 09:32

>ひとみさん GKって、レギュラーの座をつかむのが難しい、特殊なポジションですよね。 でも、こういう劇的なことが起こると、すごく勇気をもらえる気がします。 サポもそうだけれど、選手たちに与える影響も大きいだろうと(柴田くんがそんなことを言ってましたね)。 GKってサッカー選手の中では年齢層が高めなポジションなので、高原選手もまだまだ進化し続けていくのだろうと思うし、そういう姿を見たいです!

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