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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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どこも苦しい・・・

2009年11月25日

今朝のニッカンの全国版のサッカー面には、

「磐田 茶野、村井も戦力外」

と言う記事が載っています。

親会社の<ヤマハ発動機>が今年の決算で1820億の赤字を出す見通しのゆえ、
人件費削減が急務なのだとか・・・

つまり、高額年俸の選手とは契約が結べないということのようです。

(推定では茶野選手が3800万、村井選手は3500万)

ウチと比べたらもちろん、「高額だ!そんなお金払えない」とは思いますが、

一方で、巨人の亀井選手が6000万(彼の実績は1年のみ)とかいう記事を読むと、
「将来の夢はサッカー選手」と言ってもらえるだけのものがJリーグにはあるのか・・・とちょっと暗い気分になります。

(もちろん、野球とは試合数の差とか、機構の差とか、経営自体のあり方の差とか、もろもろあることはわかっていますが。)



ともあれ、苦しいのはウチだけじゃないということで。


Jリーグはやはり、何かしらのアクションを起こして、サッカー愛好者の底辺の拡大を図っていかなければならないのではないでしょうか?



もちろん、HFC自体が、靴底をすり減らしての細かな<営業活動>を重ねて、
スポンサーさまを1つでも多く獲得して行かなければならないことを、書き加えておきます。

サポートシップスポンサーが10月31日の段階で163社。

1口5万円のこの部分を1000獲得できたなら、5000万になるのですから。



post by No.1 代表:くー

09:42

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