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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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「大通りで本を借りる」という話

2010年03月09日

読書大好き人間としては、

手元に読む本があるという状況は、とても幸せなわけですが。


昨今、本もなかなかのお値段で、文庫本といえども、500円以上は当たり前のようになりました。


そうなると、ドンドン買って、どんどん読む・・と言うわけにも行きません。


「図書館を利用すれば良い」とは思うものの、

近くに図書館がないわけで、

図書館を利用するための交通費や時間を思うと、積極的に利用したいとは思わないままになっていました。


ところが先日、大通りの地下コンコースに、

図書カウンターがあることに気づきました。

「中央図書館の大通りカウンター」


大通りには週に3回ほど出ているので、

ここで本を借りることが出来れば便利だ!と思いつきました。


自宅のPCで「中央図書館」を探して、

図書を借りる方法を調べてみると、


貸し出しカードを作る
 ↓
借りたい本をPCから予約する
 ↓
到着のお知らせが届く(携帯アドレスを登録しておけば携帯に届く)
 ↓
最寄の図書館施設で借りる
 ↓
最寄の図書館施設に返す


こういう流れのようです。

最寄の図書館施設も市内には色々あるようですが、
やはり、我が家の近隣には見当たりません。

やはり、大通りカウンターを利用するのが一番のようでした。


必要な貸し出しカードも大通りカウンターで作れることがわかりました。


早速、金曜日に、貸し出しカードを作りました。

帰宅してすぐ、借りたい本を検索して予約したところ、

日曜日には「貸し出しの準備ができました」とのお知らせが届きました。

で、昨日、借りて来ました。

↓

20100308-00.jpg

宇江佐真理さんの江戸時代小説を3冊。

下のほうのピンクの紙で半分隠れているのが「貸し出しカード」です。


本を見ると、星置・北白石・もいわの各地区センターの本です。

全市のあちこちから集められた本が、

こんな簡単に借りられるとは・・・嬉しい発見でした。


これから大いに利用させてもらおうと思っています。



post by No.1 代表:くー

08:40

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

むーこ

Re:「大通りで本を借りる」という話

2010/03/11 18:38

私も本はいつも図書館で借りて読んでいます。 予約システムは便利ですよね。以前は紙に書いてカウンターに提出しなければならなかったものが、PCのシステムが導入され、本当に利用しやすくなり助かっています。 私も常に10冊フルに予約を入れていて、それでも足りなくて夫や子供の名前を借りて予約します。 一番近くて歩いて30分以上かかる施設ですが、それでも月に何度も行っていて、あんまり頻繁に行くものですから、今ではそこへ行くと、自動的に予約した本がカウンターに出てくるようになりました!(図書館の人たちに、名前も顔もすっかり覚えられた、という訳です)

No.1 代表:くー

Re:「大通りで本を借りる」という話

2010/03/12 08:52

>むーこさん 本当に便利ですね。 3冊、読み終えたので、今日は返却して来ます。 昨日、もう4冊、予約しました。 ただ、本は重たいので、いっぺんにたくさんは無理です。。(私はガラスの腰ですしwww) 私も顔が覚えられるくらいになりたいと思ってます!

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