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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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魅惑的で眩しい光と暗く絶望的な闇の狭間<曽田さんの文章>

2010年03月14日

昨夜、家に帰ると、郵便受けに大きな封筒が入っていました。

南高の同窓会会報でした。


ペラペラと見ていると、真ん中へんに見慣れた顔がありました。

曽田雄志さん。

『私のプロフェッショナリズム』 

と題した文章を寄せています。

いかにもソダンらしい文章のその中に、

こんな一節があります。



「 私にとっての9年間は、タイムマシーンに乗ったような時間でした。

  心と身体を駆使しながら、

  毎日が魅惑的で眩しい光と、

  暗く絶望的な闇の狭間での連続でしたので、

  濃密な日々でした。
 
  その分、自己と前を見据え進んでいく者は大きく成長します。

  選手としても人間としても。

  私はその体験をすべく時間を使ってきました。 」


「魅惑的で眩しい光」「暗く絶望的な闇」の狭間。


この狭間は選手個人にある狭間であると同時に、

チームにもある狭間であり、

それは、選手だけではなく、サポーターも同時に体験するものだと、思いました。


「自己と前を見据え進んでいく者は大きく成長する」

ソダンが出した結論をかみ締めています。


20100314-00.jpg



post by No.1 代表:くー

09:01

コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

ちぇけはは

Re:魅惑的で眩しい光と暗く絶望的な闇の狭間<曽田さんの文章>

2010/03/14 12:11

あら~~~くーさんも同窓でしたか(^^) たぶん私がセンパイかと・・(15期ですもん!) でも・・私のところ 同窓会会報とどいたことないなぁ~~ どうすればとどくんでしょ!

No.1 代表:くー

Re:魅惑的で眩しい光と暗く絶望的な闇の狭間<曽田さんの文章>

2010/03/14 21:29

>ちぇけははさん 先輩!!(私は23期です) 同窓会のお便りはなぜか届きます。 名簿に載っているからでしょうか? ウチの期の幹事さんがしっかりしているからでしょうか? 私にもよくわかりません(*^_^*) 同窓会事務局(011ー521-2311)に電話してみてはどうでしょうか?

ちぇけはは

お世話様

2010/03/16 21:43

ありがとうございました。 うちの期の幹事に話してみます。 

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