はじめまして！
コンサ隊Ｎｏ．４　ミーハー隊員です。
自分で言うと身も蓋もないのですが、
「サポーター」というより、ただの「ファン」です(^_^;)
リレーブログに、まぁ一人くらいミーハーがいてもよいかと呑気に
参加させていただきます。どうぞよろしゅうに。
今回は、ぼちぼちと、ヤンツーさん昔話などを・・・
（スト－リーは一部脚色しています、あしからず）

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むかしむかし、サッカーどころ静岡のある町に、
運動神経が良く記憶力抜群、思いやりあふれるＭ少年と、
何事にも我慢強いが、少し･･･いや、かなり？頑固なＹ少年がいたそうな。
どちらがイケメンで男前かは別として（笑）二人は同じ幼稚園から
小学校へ進み、一番最初にしたケンカした相手だそうな。

「俺の方が大きいぞ～！」
「いや～おまえ背伸びしているやろ～」

原因は背の高さのようで・・
前から７番目と８番目で競ってどないするん？？？って感じやけど、
子供心には重大なことなのかも（？）
ちなみに中１まではＭ少年の方が背が高かったそうな。

小１の時、同級生達の間で流行っていたのは田んぼでの
ソフトボール・野球など。
（おいおい、サッカーはどうした？・爆）

仲間のＫ少年は、いつからか「カンヅー」と呼ばれるようになり、
それじゃあ、Ｙなら「ヤンヅーだ！」ということになり、
ヤンヅーがあだ名に。
なぜか小５の頃から「ヤンツー」と濁らなくなり、以来、
大人になっても、そう呼ばれ続けているらしい。

高校まで同じ学校へ通った二人は、その後、別々の道を歩んだ後、
不思議な縁で、今は北の街の某赤黒チームのために、
サポーターからの熱い声援を受けて、それぞれの持ち場で、
チームのために日夜精魂込めて働いているそうな。
ありがたいかぎりです！ お・し・ま・い

　　　　　(参考文献：生活情報fitより松山育司インタビュー)