昨日の私の２つのエントリー。
どちらも、＜スポンサー＞さまのお話でした。


あきっくさんもここに書いていらっしゃいますが、

潤沢な資金もなく、丸抱えしてくれる企業もないコンサドーレですから、
その分、私たちコンササポは、スポンサーさまに対して、深い感謝を抱いています。

そして、日常生活の中で、出来うる限り、その感謝の気持ちを表そうとしています。

そういう気持ちは、Ｊリーグのサポ中でもトップクラスなんじゃないかと思っています。



ところが、昨日、「ローソンデー」のエントリーに「新潟コンサ」さんからいただいたコメントを読んで、正直、驚きました。




「アルビでは、ローソンサンクスデーにサポーターがローソンの制服着たり、ビッグフラッグ作ったり、スポンサー様に敬意とがんばってましたよ。」


サポがローソンの制服を着る！？
ローソンのビッグフラッグを作る！？


そうか・・・そういう感謝の表し方があるんだ・・・と思いました。



「日常の中で、出来る限りスポンサーさまを利用する」そういう表現方法は、本当に大切で、私たちはそれを自信をもって続けていくべきだと思います。

が、これは、やはり「地道」で「地味」で、アピールに欠けるかもしれません。


スポンサーさまの＜サンクスマッチ＞の日は、
スタジアムで、サポーターが、なんらかの形で、
スポンサーさまへの＜サンクス＞を表現することを考えたいと、そう思いました。