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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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胸を打つもの

2010年07月01日

サムライ・ブルーの今回の戦いについて、
何人かの感想をテレビで聞いた。

「一生懸命さが伝わった」「力を合わせて戦う姿に感動した」
「自分ももっと頑張ろうと思った」
「励まされた」
「勇気をもらった」

そうか、そうなんだ。

サッカーの質とか、戦術とか、技量とか、
そういうものではなく、

ひたむきさ、懸命さ、泥臭さ、といった、
戦う姿勢が、
多くの人々をひきつけ、
あの熱さを招いたのか。

そういうものは、
「コンサの試合にもあります!」と、
胸を張って言いたいが、
言い切れない自分がいる。

中断明け、
ウチの子たちはどんな試合を見せてくれるのだろう。

胸を打つ何かがそこにあることを、
期待している。

No.1 代表:くー


post by consatai

09:30

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

つくる

Re:胸を打つもの

2010/07/01 11:46

高いレベルを求めて努力していかないと、 「胸を打つ」プレーはできないと思います。 コンサに足りないのはそこです。 昨日の練習試合はどうだったんでしょうか?

No.1 代表:くー

Re:胸を打つもの

2010/07/01 20:56

>つくるさん 「志を高く!」というのは、大切ですよね。 それだけでなく、下手は下手なりの「泥臭く・必死な」プレーというのは、やはり人の気持ちを揺さぶるものだと思います。 そのあたりを追い求めたいな・・と・・・

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