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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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カタールにおけるサッカーというもの

2011年01月29日

カタールは、2022年のW杯誘致に成功した土地。

カタールの人々にとって、サッカーとはどんな位置にあるものなのだろう?と思いながら、
今回のアジアカップで映し出されるスタンドの風景を見ている。


対カタール戦では、たくさんのカタールの人々がスタンドを埋めていたけれど、
準決勝の日韓戦のスタンドは空席も目立った。

カタールで、この大会は盛り上がっているのだろうか?

そんなカタールの今をこちらのコラムが書いている。

「カタール大会とは何だったのか 」 宇都宮徹壱


このコラムによると、日韓戦のスタンドにいたのは、日韓両サポーターの他は、
動員された学生たちだったようだ。


カタールのプロリーグは、盛り上がってはいないとか、
こういう大会でお金儲けをしようとする意識が薄いとか、
なかなか興味深いことが書いてある。


今日の、決勝戦。
カタールの人々は、どんなふうに迎えるのだろうか?

スタンドの様子にも、目をやって・・と思うが、
正直なところ、今夜はそんな余裕などないだろうとも思う。


post by No.1 代表:くー

11:59

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

大阪帰りの道産子

Re:カタールにおけるサッカーというもの

2011/01/29 15:07

くーさんこんにちは(^o^)/ >準決勝の日韓戦のスタンドは空席も目立った。 2002年のW杯の時は日本開催の日本のからまない試合でも多くの日本人観客がスタンドを 埋めました。当時出来たばかりの札幌ドームでも日本チームの試合ではなくても3試合はほぼ 満員の盛況でしたね。でも韓国では韓国に関係の無い試合の空席が目立ったのが印象的でした。 その後、韓国のマスコミは日本のそれを称える記事があったと記憶しています。 カタールも2022年のW杯開催が決定したので一般の方もこれからはサッカーに対する熱が 徐々に上がって来ると思います。 もし2022年の代表にコンサの選手&元コンサの選手が沢山選ばれたら梟の杜旅行社さんで ツアーの手配をお願いします(^o^)v

No.1 代表:くー

Re:カタールにおけるサッカーというもの

2011/01/29 16:44

〉オオドサさん カタールのサッカーへの感心が深まって行くのを、これからの11年間で実感したいものですね。 カタール遠征ですか? 実現したいものですね。

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