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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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慢性的な痛みって、やっかいですね。。

2011年02月10日

選手たちは、今日、札幌に戻って来ますが、
お休みは1日で、12日からはまた熊本でキャンプです。

日高選手の怪我の状態が気になりますが、
でも、こういう怪我って、全治がはっきりしている分、
気持ちは切り替えやすいかも・・と思います。

一番やっかいなのは、
慢性的な痛みじゃないかな。

つまりは、いつ痛みがとれるかわからない、いつ痛みがひどくなるかもわからない、そういうものって、ほんとうにやっかいです。

例えば、ウッチーの腰痛とか芳賀ちゃんの足底痛とか、昨年のキリノのログペインとか。
ヤスくんの膝のテーピンググルグル状態を見ると、ヤスくんの膝もそんな感じになっているのかな・・と心配しています。

だましだまし・・・

痛みがあるときは休んだ方がいい・・と思いながらも、
選手たちは生活がかかっているわけですし、
焦りとか、苛立ちとか、そういうものもあって、
気持ちは穏やかではいられないだろうな・・と、思ったりします。



実は、そんなことをしみじみ思ったのは、
私自身が、慢性的な痛みでしばらくW・Oをお休みしなくてはならなかったからなのです。


年末に痛みが出たのが、持病である腰ではない部分の痛みだったので、とにかくびっくりして、
痛みがあるときは休養ということで、しばらくW・Oをお休みしましたが、痛みが治りません。


念のために整形外科を受診して、お薬をもらい、
W・Oをお休みしながら様子をみました。
そろそろ良いかな・・と思ったら、またぶり返して、ガックリ。

1ヶ月もW・Oから離れていたら、気持ちが焦ります。
早く復帰したいのに、いつになったらOKになるんだろう??と。

そして、慢性的痛みをかかえた選手たちのことを思ったのです。

私は1ヶ月でも2ヶ月でも、お休みしたからといって、何の問題もないのに、
それでも、こんなに気持ちが焦る。
選手たちの気持ちって、切ないだろうなぁ。。
このまま治らないんじゃないかって、絶望しそうにならないかな・・・と。



私は、痛みがぶり返したので、再受診して、今度は院長先生に診てもらいました。

院長先生は
「歩くのも、W・Oもかまいません。温めて。」とのこと。

痛みがあっも、動かした方が改善するとのお見立てだったので、
一昨日、おそるおそるW・Oに復帰しました。
1ヶ月以上ぶりでした。

その後は、痛みがひどくなることもなく、それどころか、なんだか、良いような気がします。。

というわけで、今日は、意を強くしてW・Oに行こうと思っています。
このまま、快方に向かってくれると嬉しいな。。


怪我や痛みを抱えている選手たちが、一日も早く、完全復帰できますように。。。



post by No.1 代表:くー

09:38

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