衣料品を送るのは止めておいた方が良いと思います。衣料品は全国津々浦々、新品も余っています。日本全国の人が衣料品を送るとあっという間に過剰な量になり物流や保管場所を圧迫して、さらに仕分けの作業の負担など現地にとっては邪魔になります。そういうのは企業に任せていいと思います。 被災者以外の人が今、何かをやろうとするのは現地にとって邪魔になる事ばかりです。でも、本当に何かしようとする気持ちがあるのなら、全ての事が落ち着いてからやればいいと思います。 被災者はいま、明日を生きることに必死だと思います。それでも周りが同じ境遇だからこそ、耐えられています。本当に苦しいの全ての不自由が一つつずつ改善され、マスコミから取り上げられなくなり、支援団体が撤退した時に初めて将来を見つめ、失ったものを実感すると思います。それからが「生との戦い」なのです。その時の思いやりがきっと役に立つと思います。なんとかしてあげたいという気持ちは理解できますが、もう少し事態が落ち着くまで待つべきです。

普通の顔して テレビをみながらビールを飲んで 普通に携帯で友達にメールをしてる 娘にいらいらする自分がいます。 でも ラジオで 被災地ではない人は普通に生活することが 日本を復興すること 日本を元気にすること と 言ってました。 なるほどです。 もしみんなが、飲まず食わずで 出かけなかったら 買い物しなかったら 経済はますます衰退しますね。 善意の気持ちは十分わかりますが 現状では 衣料品を送るのは 輸送も困難で 人でが足りず 配る人もいないので なかなか大変なようですよ。 やっぱり一番必要なのは現金なのだと思います。

＞コンササポさん 貴重なアドバイス、ありがとうございます。 大丈夫です！ あわてて不要なものを送って、ご迷惑をかけるようなことは決してしませんので。 今の混乱が落ち着いて、暮らしの中での必要品として、もし衣料の提供が求められること、求める地域ががあれば、そのときに対応できるように備えておこうと、そう思っているということです。 表現が稚拙で、うまく伝えられなかったこと、申し訳なく思います。 長く、被災地にこころを寄せていきたいものですね。。

＞ringoさん ご心配をおかけしてしまって、申し訳ありません。 早急に衣料を送ろうと思っているわけではありません。そんなことはご迷惑になるだけですから。 もし、そういうことが必要だと求められるときがきたら、対応できるようにしておこうと、自分の気持ちの中で準備しておこうと、そういうつもりだったのですが、上手く伝えられなかったようで、申し訳ありません。訂正しておきますね。。

何かしなければいけない 何か少しでも役に立ちたい というような いてもたってもいられない気持ち 十分わかります。 かえって 大きなお世話で申し訳なかったです。

なかなか普段やりなれないことをするというのは、難しいものですね。 今日献血にいったんですが（この地震のためではなく、献血ＯＫの日時になったので）、見慣れない若者がたくさん来ていました。 本当にそれ自体は良い事だと思います。しかし、日頃の不摂生なのか、比重不足の人の多い事。 せめて献血の時ぐらいは、よく寝て、食べてから行くべきでしたね。 看護師さんによると、今は足りているけども、今後が心配と言っていました。そして、この次もお願いしますと…もちろんいつもの自分の決めごとなのでと返答しましたが。 普段は常に「足りません」と掲示されているんですけどねえ。 う～んと想像力が必要ですね。

被災者になっちゃいましたが、私、今嬉しいのは、応援してくれるお気持ちです。見捨ててないぞ、いつでもここにいるぞっていうお気持ちが嬉しいです。 福島に風評被害で物資が届かない・・というラジオの放送をきいて、地震以上にといってもいいくらい落ち込みました。

＞ringoさん いえいえ。色々お気遣い、ありがとうございました。 ＞ｋｕｍａｃｋｙさん はい、しなれないことをしようとするのは本当に難しいです。 でも、難しいからやらないのではなく、やれることは地道に・・と、思っています。 今日、用足しの帰り、献血コーナーに寄りました。やはり、もう少し日にちをおいてから献血した方が助かりますとのことだったので、もう少し期間をおいてから・・と思っています。 ＞じゅうよっつさん ブログ、読ませていただいています。 なんとお声をかけていいのか・・と、コメントを残せずにいたのです。ここから何もできないことがもどかしいですけれど、ちゃんと見守ってます！ 一刻も早く、普通の生活が戻ってきますように。 ただただ祈っています。。 コメントくださって、本当にありがとうございます。