穏やかな、春めいた気候だという昨日、今日。

引きこもって、編み物に励んでいる私ってなんなんでしょ？(@_@)


ただ今、３つのプロジェクトを抱え込んでいるので、
やることはさっさと片付けないと・・・・なわけです。。。(^_^;)

で、今回の編み物は、ガーター編み。
網目はすごく単純なのだけれど、段数が多い編み方です。

なので、すぐ飽きてきて困ります。

こういうとき、どうするか？というと、

私はＤＶＤに録画してあるサッカーを見ます。

手は勝手に動くので、目は画面を追えるのです。

昨日は、昨年のＵ－１６のウズベキスタンであったＡＦＣの大会の試合を見ていました。

コンサＵ-１８から、３人も出場していたあの大会です。。

良いな、堀米くんの運動量♪とか、
夢実くんのトラップ素敵♪とか、
深井くんの危機察知能力がほめられている～～～♪とか。

大きな期待が膨らみました。


今日は、２００５年の高円宮杯の準決勝と決勝。（以前、わたちゃんがＤＶＤにしてくれたもの）

征也くんと大伍くんが出てきます。


征也くんはちっとも顔つきが変わらないとか、
大伍くん、子供っぽいな～～とか、

そんなことを思いながら見ていたわけですが。

（準決勝の相手の滝川二高には、デカモリシとか、金崎むうくんとかが出てきます。。
決勝の相手の緑さんちの選手では、今、プロとして見知った名前がほとんどなくて。。。ちょっとびっくりしたり。）

この試合を見ていると、
前へ前へと早い攻撃とか、
シュートで終わる意識とか、
ボールを持ったら、まず自分で突破を図ろうとする気持ちとか、
そういうものが、
見ている者を心地よくするんだな・・と、
そんなことを改めて感じさせられました。


このとき、監督の四方田さんは就任２年目だそうですが、
日曜日に見たU-18チームは、
この頃のこういう基本姿勢に、連動性とか、正確性とか、意外性とか、そういうものをプラスしつつ、作り上げてきたものなんだろうな・・と、
そう思いました。



この2日間の、サッカー成分補充は、大満足のうちに終了です。