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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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ユース年代を中心としたコラム

2012年05月31日

昨日書いた中川雄貴くんのチャレンジについて、
こちらのコラムで触れられています。

どんな過程でこのチャレンジが可能になったのか?と思っていたのですが、このコラムによれば、「ドイツ マインツのエージェントの紹介で・・」とあります。

このコラムには、こう書いてあります。

「現在の日本サッカー界での課題のひとつに、ユースチームを卒業した世代の育成方法が充実していない事です。何年か前にリザーブリーグが廃止されてから、プロになれなかった選手は大学進学が唯一の方法になっています。しかし、そこであきらめなければこうやって海外でもチャンスは転がっているかもしれません。ぜひ、若い選手には志を高く持ってほしいと思いますね。」


こういうチャレンジが実を結ぶことが、若い選手たちの未来を広げることになると思うので、
まずは、中川くんが契約を手に入れられるようにと願っています。


筆者は、U-19代表の試合についても、書いています。

これによれば、
第1戦、榊くんは2トップの右FWとして出場したようですし、
第2戦の荒野くんはトップ下の位置だったようです。


この筆者はユース世代中心に書いているようですから、
これからも、読ませていただこうと思います。

「POOH - San の蹴球見聞録」




post by No.1 代表:くー

10:21

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