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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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危惧していた通りの結果

2012年09月08日

今日の試合。

危惧していた通りの結果になってしまいました。


コンサドーレは、どこかでなにかを間違ってしまったのではないか?

そんな思いを強く感じました。





120分走り回っていた河合キャプテン。

試合当初は動きのぎこちなさが目に付き、大丈夫なのだろうかと思いながら見ていましたが、
途中からは、そういうことを忘れさせてくれるような気合に満ちた動きでした。

しかしながら、それは無理に無理を重ねた動きであったことは想像に難くないことです。

その反動が出ませんように・・・・

それだけを願っています。



post by No.1 代表:くー

19:20

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

SB住人

Re:危惧していた通りの結果

2012/09/09 01:02

「J1に定着できるチーム」を作って来たはずが、実際に出来あがってしまったのは「JFLにすら勝てないチーム」。 資金面でのいいわけはもう出来ません。 鳥栖が結果を出しているのですから。 やり方が間違えているのに間違いを正す勇気がないフロント。 間違いを認めようとしない指揮官、コーチ陣。 戦う気持ちが見えない選手たち。 もう来季に向けての建て直しを考えるべき段階にきています(10試合残っているのに・・悲しいですが) 単なる対処療法ではない根本的な治療が必要な気がします。

No.1 代表:くー

Re:危惧していた通りの結果

2012/09/09 09:46

>SB住人さん 4年かけたチームがこの状態ですから、なにも言い訳はできませんね。 あとの試合を無駄にしないために、次のことを考えるときがきていると私も思います。 これからも見守り応援していく気持ちにぶれはありませんが、今のこういうチーム・選手たちを見ているのはつらいです。

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