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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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J2からのステップアップ

2012年10月18日

日本代表チームの欧州遠征がを終わりました。

帯同していた宇都宮徹壱氏のコラムを読むと、今回のブラジル戦の意味がよくわかる気がします。

こちら



ブラジル戦の前に書かれた「フッキとの再会」を(遅ればせながら)読んだところ、
興味ある文章を見つけました。

 「フッキのキャリアの履歴をふかんしてみると、J2での2シーズン(札幌、東京V)での80試合出場という記録が際立って見える。

もちろん、キャリアの充実期はポルトでの4シーズンであり、今後さらなるステップアップもあり得るわけだが(何しろまだ26歳である)、J2からJ1、そしてヨーロッパ、ブラジル代表というサクセスロードのこう配が尋常ではない。

もっとも(これはあるネットの書き込みで気付かされたことだが)、明日は歴代J2得点王のうち4人がスタディオン・ヴロツワフに集うわけで(07年フッキ、08年佐藤寿人、09年 香川真司、10年ハーフナー・マイク)、

日本の2部リーグのレベルの高さが、ナショナルチーム強化の一翼を担っているという事実については、もっと誇らしげに語られても良いように思う。」


ふむ。なるほど。


ウチの若梟たちも、「まずはJ2で結果を残そう!」というのを来季の目標に。







post by No.1 代表:くー

08:30

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