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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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若者たちの言葉、そして曽田さんからの提言

2012年11月22日

先ほど、「月刊コンサドーレ 12月号」が届きました。

いつになく早いです。


表紙は、小笠原選手と競り合う前寛之くん。

「行け、来季へ向け!」の文字。


20121122-00.jpg


中には、前くんのインタビューと、ルーキーイヤー5人座談会が載っています。


「BRAVE HEART INTERVIEW」の前くん。
1つ1つの質問に対する前くんの考え・答え・表現がしっかりしていることに正直驚かされました。
「生え抜きルーキー 愛着と感謝と自負と」というサブタイトル通りの濃い内容でした。

それは、今年のルーキー5人たち全員に言えるだというのが、5人の座談会の記事でわかります。

彼らがこれからのコンサドーレを引っ張って行ってくれるはずです。



一方、曽田さんが彼の連載コーナーの締めくくりに、ご本自らが提言されています。
曽田さんいわく「あえて厳しめのまとめ」とのことですが、いえいえ、しごくまっとうなことを書いていらっしゃると私は思いました。


「行け、来季へ向け!」のテーマのもと、じっくり読み応えのある「月刊コンサドーレ」でした。







post by No.1 代表:くー

14:22

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