師走に入ってから、日々がドタバタと過ぎ去り、気づけばもう、27日です。

あと4日で今年も終わり。。ビックリ(^_^;)


上旬があわただしかったのは、やむをえない事情があったからなのですが、

下旬が忙しくなったのは、大阪２往復の影響です。

なので、これは自ら選んだ忙しさ＜てへ(*^。^*)



あのときもこんな感じだったよなぁ・・と思いだしたのは、２００６年の年末。

そうです。ヤンツーさんの最後の年、天皇杯で勝ち進んでいたときです。


あのときは、今回よりももっと切迫してましたけど。

何しろ、１２月に入ってから、３試合あったわけで、しかも、試合が終わらないと次のことが決まらないという状態でしたから。

私は２３日の仙台での試合はどうしても都合がつかずに札幌での留守番部隊だったのですが、
試合終了と同時に、
次の試合（２９日）にどうやって行くかを模索しなくてはならないことになりました。

そこで勝ったら、次は元旦なわけで、それも考えなければならなくて、チケットはどうなるんだとか、いやもう、本当に大騒ぎでした。

結局、準決勝も決勝もサポツアーにお世話になることになったのですが、それも早い者勝ちみたいな状況で、

隊員たちのぶんを取りまとめての申し込みましたら、○○日中には代金（２ツアー×隊員たちの分なのでそれ相当な金額）を振り込まなくてはならないとか、

今思い出しても、目が回るようなドタバタぶりでした。


準決勝で敗退してしまったので、元旦の国立行きはなくなりましたが、

それでも、暮れも押し迫った２９～３０日に家を空けたあの年は、本当に怒涛の年末だったなぁ・・と思いだします。(*^。^*)


そう言いながら、北海道の歴史を作ってくれた若梟たちが、また、怒涛の年末をプレゼントしてたりしたら、
もちろん喜んでその怒涛の中に身を置くんですけどね・・・(*^^)v