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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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練習見学の後で読んだこの文章はすごく納得でした

2013年01月22日

昨日は、久々にボールを蹴る選手たちの姿を間近で見られて、なんだかホッコリと幸せな気分になりました。

これぞ、「我が街にサッカーチームがあるってこと」だよなぁ・・・との思いをかみしめていました。

けれど、この練習が見られるのも10日間ほど。

そのあとは、遠く熊本で行われるキャンプに思いをはせ、公式発表と、マスコミからえるほんの少しの情報を得るしかない40日あまり。

次に選手を見られるのは、リーグ戦も始まり、ホーム開幕戦を迎える3月10日か・・・

「留守は長いなぁ・・・」としみじみ思いました。



そんな昨日の夜、読んだ『白鳥城の騒霊』さんの
「騒霊はウィンターブレークの秋春制に反対です」には、

「練習見学はクラブにとって大事なのではないか」と書かれていていました。

だから、雪国のサポーターだけが練習を見に行けない時期に公式戦の日程を組むのはやはり間違いではないかと、話は進むのです。


「シーズン前のキャンプ」と、「シーズン中にホームを離れなくてはならないこと」はたとえ期間が同じだろうと、
その意味は、まったく違うことなのだと、改めて考えさせられた文章でした。







post by No.1 代表:くー

14:59

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