オフィシャルから正式にリリースがありました。

こちら

Ｕ－１８は、

　四方田監督　　川口・阿部コーチ

こちらは昨年と同じ


札幌Ｕ－１５は、

　関監督　　村田・池内・蛯沢コーチ

名塚さんがトップに出たあと、コーチだった関さんが監督に。

トップのコーチだった村田さんが新しくコーチに移動です。

（村田さんは「Ｓ級ライセンス」の講習に参加しています）


旭川Ｕ－１５は、

佐藤監督　柴田コーチ

こちらも昨年同様です


Ｕ－１２は、

浅沼監督　　相川・木崎コーチ

こちらも昨年同様です


育成が評価されているコンサドーレ。

育成はコンサの生命線かもしれません。

今年もしっかり良い選手を育てていただきたいと思います。



そういえば。

日曜日のの道新の「堀米選手」の紹介記事の中に「ゴメス」という呼び名の由来が書いてありました。


「中学１年生のときに、左足の独特なボールさばきを見たＵ－１５のコーチが

　『南米っぽい動きだな。堀米だからゴメスだ」と言ったのがきっかけ」

ゴメスくんと呼び慣れていても、由来は知らなかったので、ほほう。。と思った記事でした。


そして、彼らが中１のときのコーチって誰だったのか？と、２００７年のイヤーブックを調べてみると、関さんでした。（名塚さんが監督）

ルーキーくんたちがそれぞれに幼い顔で写っているのですが、幼いながらそれでも今と同じ顔つきで、おもわず笑ってしまいました。

こんな少年の頃から赤黒のユニフォームを着て、札幌の名のもとにサッカーをしてきたのだな・・・と思うと、改めて、感慨深いものがありました。

ここから先、大きく大きく育ってほしいと、心から願っています。