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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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ハーフナー一家の物語

2013年02月27日

ハーフナーという名前を聞いて、まず「ディド」さんを思い浮かべるのは、ある年齢以上のサポさんでしょう。

若い方なら、「マイク」を思い出すのかしら?

ユース大好きな方々は「ニッキ」かな??

ディドさんは、GK兼コーチとして、97・98年、コーチとして2002年まで札幌にいました。

マイクはコンサアカデミーの選手でしたし(大伍くんと同期のはず)、ニッキはディドさんの周りを走り回る可愛い男の子でした。


そんな「ハーフナー一家」について書かれたコラムを見つけました。

「ハーフナー家の絆 ~親子ニ代で日本人になるということ~」

元川悦子さんが書いています。


前編

コンササポとしては、

マイクがたった1度、泣いて反発したのが、「札幌から離れたくない」ということだったというあたりに、ぐっとくるものを感じたりします(*^。^*)


後編

ディドさんが果たせなかった「日本代表としてW杯に出る」ことを、ふたりの日本人として生きる息子たちが果たせる日を、ディドさんは楽しみに待っているそうです。


post by No.1 代表:くー

18:56

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