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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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同窓会特別事業としてのコンサドーレ観戦

2013年03月16日

今日届いた同窓会報に、

<特別事業として行った「コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノス」観戦ツアー>の報告が載っていましたので、
ちょっとご紹介します。

昨年この企画を知った時にここでご紹介したことがあります。こちら

コンサドーレには、曽田さんという同窓生がいますが、一方の横浜F・マリノスのチームドクター工藤氏がやはり同窓生だそうで、
その縁から、今回の特別事業が組まれたようです。


ご報告の文によれば・・・・


当日は、幼稚園児から1中卒業の方まで約80名が参加。

まずは、曽田さんの解説によるバックヤードツアーで、ユニフォームやシューズがすでに用意された控室や、ピッチを見学。
その後は、会議室で、曽田さんの「初心者でも楽しめるサッカー観戦講座」が開かれたそうです。
ここでは、サッカーの起源からオフサイドなどのルール説明、「お金」の話まで、多岐にわたる内容だったようです。

開場時刻になり、ゲートから入場し着席、クラシックを飲んで、キックオフをむかえます。

1番盛り上がったのはゴンさん登場!!と言いたいところですが、実は、それ以上に盛り上がったのは、俊輔選手がケガで倒れ、マリノスのドクターである工藤氏がピッチ上に登場した時だったとか。

楽しい観戦になったと書かれています。



道産子のたくさん増えた今季、こういう同窓会の事業というのも、ありだな・・と今回の報告記事を見て思いました。

このような観戦をきっかけにして、コンサドーレに興味・感心を寄せていただく方が増えていってほしいと願っています。



post by No.1 代表:くー

16:50

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

キャサリン

Re:同窓会特別事業としてのコンサドーレ観戦

2013/03/17 08:05

すごくいい企画ですね〜。同窓会役員さん、素晴らしい♪

No.1 代表:くー

Re:同窓会特別事業としてのコンサドーレ観戦

2013/03/17 21:55

>キャサリンさん ですよね~~。 毎回行っている私は、この企画に参加しませんでしたけれど。 こういうことをきっかけにしてコンサドーレに関心を持つ人がひとりでも多くなると良いなと思いました。

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