昨夜は、道新ぶんぶんクラブさん主催の「「燃えろ！　新生コンサドーレ２０１３」に行ってまいりました。

コンササポになってから、いろいろなトークショーに出かけていますが、ののさんがいないトークショーの中では、今回が1番楽しかったかも・・。
（ののさんさえいればどんな場合も楽しいおしゃべりが繰り広げられるので、別格という扱いでｗｗ）

財前監督のお人柄、横野・櫛引・榊3選手の、それぞれの色と、その絶妙なバランスなど、理由はいろいろあるのですが、結局、それらをうまく引き出してみせてくれた司会の野宮範子さんのコンサ愛と司会者としての力量が、この「楽しさ」を生んだのだと、感心しつつ帰って来ました。

また、ぜひ、クラブのイベントなどを担当していただきたいな・・と思います。


（おまけ）
野宮さんがコンササポさんなのは以前から承知でしたが、ダンナさまがあのHBCの桜井宏アナだとは、さっきまで知りませんでした。
コンサ愛あふれるご夫妻。。。☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

道新ぶんぶんクラブのHPには、昨日のリポートが載っています。
画像もありますので、雰囲気が伝わると思います。
こちら


＜昨日のトークショーで印象に残った言葉＞

【財前監督】

☆若いと言ってもプロなわけですから、そこは力があるかどうかで判断している

☆（監督として）いつかコンサドーレで日本一になりたいと思っていた



【横野選手】

☆赤黒のコンサドーレのユニフォームは代表ユニより恰好良いと思っている

☆宏太選手や深川選手のゴールを見て、コンサドーレの選手になりたくてサッカーを始めた



【櫛引選手】

☆昨年の悔しさがあって今年の自分がある

☆DFとして選手同士のぶつかり合いは、別に痛いとは思わない



【榊選手】

☆初給料で両親にプレゼントし、食事代を自分が払ったときは、プロになったんだという気がした

☆坊主にならないように、２ケタ得点の公約を守るつもり