押しつけがましくなく魅力的なお話・・・・ ドゥンガという名前に惹かれて、気が付いたら、アマゾンで、ぽちっと押してしまいました。 本が来るのが楽しみです。

＞まさひろさん 私も興味あります。購入しようかな・・

お久しぶりです。 福西のボランチ読みました。買ってから一ヶ月以上放置していましたが、読み始めると面白い。大変いい本です。ボランチのことだけでなく基本的なプレーにも触れていますので、サッカーが見たい。今まで考えていたボランチというポジションに対しての見方が変わりそうです。生後５ヶ月の子がいなければ、雨天でも見に行くのに・・・今日は無理かな。長崎戦がいい天気であることを祈りながら、テレビで観戦します。いい本です。

＞まさひろさん 私も購入して読みました！ サッカーをしたことがなくて、ただの観客ですが、それでも、ほほう・・と思うことが多くて、これから試合を見るときは、ちょっと見る目が変わるかしら・・・と思ったりしました。（実際には、感情が先立つので、あんまり変わりませんでしたがｗｗ） 選手にも読んでほしい本ですよね。。

河合が戻ってきてからの試合を考えてみました。河合はどちらかというと、先に行くほうのボランチ。上里もどちらかというと先に行きます。宮澤は、後ろからカバーをするタイプ。組み合わせでうまくいくいかないが歩きがします。 ゴメスは・・・わからない。でも運動量はある。可能性もある。心も強い。もっと使って鍛えてほしいですね。 最近のコンサの調子の波とボランチの出来がもろ直結しているようなので、本を読んでいっそう感じています。

＞まさひろさん そうですねぇ。。 ユースの頃から見ていますが、ゴメスくんはどちらかと言えば攻撃的なボランチでしょうか。。 ただ、彼は運動量があるし、危機察知能力があると思うので、ピンチ！と思うときには、そこにちゃんといたりします。 （相当ひいき目が入ってますけどｗｗ） アンカータイプの深井くんと組むと攻撃的センスの良さがたっぷり味わえるので、このコンビをトップでもそのうち見たいと思っています。