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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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レコンビン選手をめぐるあれこれ

2013年10月24日

朝のNHKニュースでコンサドーレの話。

流れたのはこちら。

「今シーズン札幌ドームで行われる残りの3試合で合わせて4か所に、住友商事が出資するベトナムの企業の名前や、ベトナム語でのメッセージなどが入った広告を出す」

レコンビン選手獲得で、2千万円の協賛金が出たという話は新聞記事などで読みましたが、このように実際に目に見える形で示されると、改めてその効果に目を見張ります。

新しい収入の道を模索したその1歩目の方向性は間違っていなかったということでしょう。

もちろん、レコンビン選手が、それ相当の力を持っており、かつ真面目でひたむきな選手であることが私たちサポーターにもわかってこその「成功感」ではありますが。


NHKニュースはこうしめています。

「J2のクラブが地元以外の大手企業と広告契約を結ぶのは異例なうえ、試合会場にベトナムの企業の広告を出す契約はJリーグで初めてで、経営難に苦しむクラブの新しい収入確保の事例として関係者の注目を集めそうです」



コンサドーレはレコンビン選手に来季の契約を申し出ており、ビン選手も残りたいという意志だと日本のスポーツ新聞は伝えていますが、
一方、ベトナムの新聞は、レンタル元のチームが復帰を望んでいるとの記事も出ているようです。

結局のところ、契約問題として、今後の交渉になっていくのだろうと思いますから、そこは、三上GMの力の見せどころ!!で、頑張っていただきたいと思います。



post by No.1 代表:くー

08:24

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