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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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2013年11月29日
野々村社長を先頭に、HFCが変わろうとしており、 財前監督・チームスタッフのもと、選手たちが、コンサドーレのサッカーを作り上げて行こうとしている。 そんな今、私たちも共に成長しようとするなら、何をどうすべきなのか?と、そんなことをつらつら考えています。 『フットボールチャンネル』に、 「激論!! 20年目のサポーター論 ~サッカーにとってサポーターとはどんな存在なのか?~」 という座談会の記事がありました。(5月の記事ですが) こちら 「サッカーがサブカル化している部分は思います。ある一定の層には厚いんだけど外との温度差がある。中の人は十分熱いし、マーケットになっている。外との温度差をいかに埋めるのかが一番の問題だと思う。」 「「スタジアムに行っている奴こそサポーター」と言われる空気が、オレは(マーケットを)小さくしていると思う。」 いろいろ考えさせられる記事でした。 野々村社長のいうように、「パートナー」として、コンサドーレというチームを支えて一緒に歩んで行きたいと思う人々はそれなりにいて、 それはこのチームにとって、とても大切な人たちなのは間違いありません。 それ以外の「コンサドーレを気にかけています」という人たちをどう増やし、どう取り込んで行くか、 敷居を高く感じさせずに、気軽に応援できる場所としてどう提供していけるかが課題なのだと思うとともに、 そういう雰囲気つくりこそ、わたしたちサポーターのこれからの役割なのかもしれないと考えています。
チームがある限り
Re:「20年目のサポーター論」を読んでサポーターについて考える
2013/11/29 11:43
こんにちは。 くーさん!骨折されていたのですね!!(遅い) ドームでお会いできなかったので「人が多いのね」と思ってましたが、車椅子だったとは・・・ お大事にしてください。 今日の『朝ドキッ!』で野々さんが「地元のコンサドーレを応援したいと思う人に少しずつ協力してもらって成り立つチーム」だと話していました。 その協力にどう参加してもらうかが難しいところだと思います。 スタジアムで毎試合チームのために尽力している人はそれなりの誇りを持っていると思います。 でも「他者は受け入れない」と思っているわけではないと思うんですよね。 その合間で「気軽に応援しませんか?」という層ももちろんいることがわかってもらえるといいんですけどねぇ。 難しいです。 クラブ会員の内容も変わるようなのでそこらへんも含め、私もブログで書こうと思います(年内には・・・)
sca
Re:「20年目のサポーター論」を読んでサポーターについて考える
2013/11/29 13:50
こんにちは。 この手の話題を見聞きしていつも思うのは、自らハードルを上げて話を難しくしてると感じます。 年間目標20万人や一試合目標7500人を超えるために何ができるか? 新規顧客やライト層を増やしてサポーターにするには? など。 放っておいたら今年来なかったであろう人達を 一試合1人、年間21人を連れていくには何があればいいのか? くらい気軽にできる範囲で考えて、ちゃっちゃと行動すれば十分だと思います。 とはいえ気軽にスシボンバー+厚別+東京Vで企画したら 参加ゼロで企画倒れになったりしますから、 事前の仕込みと分析と宣伝は欠かせませんけどね。
No.1 代表:くー
Re:「20年目のサポーター論」を読んでサポーターについて考える
2013/11/29 16:39
>チームがある限りさん ご心配いただきまして、ありがとうございます。 元気なんです、足以外はwww(^_^;) なんとなく、敷居が高く感じられているんじゃないか・・とは、思いますね。 もっと、手軽な気軽なレジャーとしての側面も押し出して良いような気もしますが。さて。 >scaさん そうなんですよね。 連れていけば良いんです。 それが、なかなかうまくいかないあたりがなんというか、ジレンマです。
福住
Re:「20年目のサポーター論」を読んでサポーターについて考える
2013/11/29 17:23
長く応援していると仲間が増え、そのつながりを外から見ると排他的に見えるのかもしれませんね。難しく考えすぎているように感じます。初心にかえり、楽しいから一緒に行こうからはじめ、その後は本人の選択に・・でいいと思います。来シーズンのクラブコンサドーレは、会費を値上げ、家族会員を廃止、先行入場はシーズン券購入者のみと、HFC自身が」敷居を高くしています。私は96年に家族会員となり、97年に家族でOSC結成、96年は40代半ばでしたが63歳となり今シーズンからシーズン券からシニア券にしましたが、このままでは、家族全員クラブコンサドーレ退会、OSC解散、先行入場もできず(学生はシーズン券がありますが、シニアのシーズン券はありません。)、長く応援しても、このような冷たい仕打ちを受けます。新しい層を開拓することは大事ですが、長く応援している人のことも考えてほしいですね。
No.1 代表:くー
Re:「20年目のサポーター論」を読んでサポーターについて考える
2013/11/30 08:40
>福住さん いつもありがとうございます。 来シーズンクラブコンサドーレに関しては、いろいろあるようですが。 当初シーズン券の特権であった先行入場をファンクラブでも可にしたことでシーズン券のうまみがなくなったこと、シーズン券収入がクラブの前半の運営費として必要なこと、先行入場が多くなりすぎて一般入場が遅れがちなこと、等々、諸事情があるのだろうなと勝手に推察しています。 このあたりの具体的な説明があれば良いのに・・と思っているところです。 シニアチケットに関しては、こちらもシーズン券を発行することにした方が良いと思っていますが。 シーズン券の概要がわかった時点で、何か書ければ・・と思っています。
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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。
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