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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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コンディションニングのお話

2013年12月22日

あの選手のケガがなかったら・・・。

あそこで、あの選手が使えたら・・・・。


サッカーにケガはつきものと言いながら、ケガ人は少ないにこした方が良い。


何をどうすれば・・・


その参考になるような、コラムを見つけた。

「サッカーのピリオダイゼーションとは海外で日本人が伝えるコンディショニング」

こちら


☆そこでサッカーの戦術トレーニングを交えながらコンディショニング・トレーニングをし、2週間ごとに練習の強度を強化、維持、休息とサイクルする『サッカーのピリオダイゼーション』という理論


☆オランダ国内でフィテッセ、アヤックス、そしてアイセルメールフォーヘルスがリーグ戦の上位を占めるのは、選手の質や量もあるだろうが、コンディショニングの強化・維持によって彼らのサッカーの質もまた上がっていることの証左


示唆に富んだコラムだ。


post by No.1 代表:くー

13:59

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

sca

Re:コンディションニングのお話

2013/12/22 17:48

こんにちは。 ピリオダイゼーションに限らず、コンディショニングについて学ぶと、サッカーをやるだけの人や見るだけの人が、 体育という言葉や、体育の授業で学んだ陸上系(サーキット)トレーニングや、プロ野球のキャンプ映像に 影響されてるなーと思います。 ちなみにピリオダイゼーションの講義において、まず「サッカーとは何か?」を問われます。 一度考えるとよいですよ。 「サッカーとは何か?」

No.1 代表:くー

Re:コンディションニングのお話

2013/12/23 11:19

>scaさん サッカー、知れば知るほど奥が深いです。 と言っても、結局、私はど素人のコンサファンのままで、それはそれで、良いのかも・・と開き直ってみたりしております。 専門家はきちんと学んでくれているのか、と、その点が気になるところだったりします。

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