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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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懐かしのクリスマスブーツ

2013年12月25日

クリスマスの今日。

web上に気になる記事を発見しました。

「お菓子を詰めるXmasブーツ 日本発祥の地・草津の老舗を直撃」

こちら


このクリスマスブーツが日本独自のものというのは、たぶんそうなんだろうなと思っていたので、たいして驚かなかったのですが、

発祥が、およそ50年前というのに、ちょっとビックリしました。

なぜなら、50年ほど前の私は、このクリスマスブーツをクリスマスにもらえることをたいそう楽しみにしていたからです。


25日の朝、目を覚ますと、枕元に、赤いブーツが置いてあり、その中には、いろいろなお菓子が詰まっていました。

その中のお菓子を妹とふたり、少しずつ食べるのが、本当に楽しみでした。



実は、そのブーツ、毎年買っていたわけではなく、1度買い求めたものを、母が中味だけ入れ替えて、毎年使いまわしていたのは、なんとなく子ども心にわかっていましたが、
それでも、嬉しさに変りはありませんでした。


そのブーツが、50年前くらいに最初に発売されたものだったとは!

我が家の両親は、最先端をいっていたということでしょうか?

そりゃあ、きっとそれなりのお値段だったのでしょうから、使いまわしていたのもうなづけます。。。


お菓子があふれている日常生活を送っている今の子どもたちは、このクリスマスブーツをどううけとめているのでしょう?

そんなことを思った記事でした。




post by No.1 代表:くー

09:06

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