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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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今年のコンサドーレ、のの社長就任に尽きる!

2013年12月28日

のの社長、年末年始は、オーストラリアですか?こちら
いやもう、その行動力、脱帽です。

お若いとはいえ、体は大丈夫なのかと心配になってしまいますが、

ののさんラジオで「オンとオフって言うけど、サッカー漬けでもオフは作れる。」と言っていた社長ですから、
ちゃんと、それなりに、うまくオフの時間を作っているのだろうな・・とは思います。



今年のコンサドーレを振り返ってみると、

結局、

「のの社長の就任に尽きる」という結論になってしまいました。


何もかも失ったように思えた昨年末。
もちろん、どんなときにも一緒に歩き続ける覚悟はある私でしたが、
そんな悲壮な覚悟ではなく、
どこまでも前向きな「よし!やるぞ!」という意気込み、意気を与えてくれたのは、
野々村さんの社長就任の話でした。


そして、顧問としての動き、社長としての働き。

本を出し、メディアに出まくり、直接話しかけ、手を握り、手を振り・・・・。


この1年は、本当にのの社長の陣頭指揮のもと、楽しく、意気高く歩き続けた日々だったように思います。




のの社長の今季のメディア戦略について、
アシシさんがこちらにまとめを書かれています。

「コンサドーレ札幌を変革する野々村社長の徹底したメディア戦略とは?」



来季、のの社長は、もっともっと攻めるつもりのようです。

置いて行かれないように、こちらも、攻めの姿勢で、コンサドーレに関わっていきたいものだと思っています。





post by No.1 代表:くー

09:38

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

EBT

Re:今年のコンサドーレ、のの社長就任に尽きる!

2013/12/28 19:29

確かにノノ社長の今年の八面六臂の活躍は賞賛に値します。 ただ実は今年のCVS交流会の10年継続者(私もそうでした)の表彰式の際、当初はノノ社長を中心に表彰者が試合前の記念撮影のように写真を撮る予定でしたが、ノノ社長が腰が痛いとの事で普通に立って記念写真を撮りました。 それから2週間立つの良くなったとは思いますが年末年始のオーストラリアへの飛行機移動で悪化しないか心配です。 また元JリーガーでOBがJクラブの社長となった先駆者に鳥取の塚野真樹社長がいますが、せっかく鳥取を社長としてJ2入りさせたのに成績が毎年振るわず、とうとう今年は最下位でJFLの讃岐との入れ替え戦にもホームとりスタで敗れてJ3降格が決まってしまい試合後の挨拶では容赦ない野次やブーイングを浴びていたのはテレビ画面越しでも見るに耐えないものでした。 そういう思いをノノ社長にさせない為にもコンサの選手・スタッフとHFCの社員だけでなく私達ファン・サポーターの協力も必要だと思います。 とりあえず私は来年もホーム試合の半分はCVSする事で微力ながらノノ社長はじめクラブに協力するつもりです。

No.1 代表:くー

Re:今年のコンサドーレ、のの社長就任に尽きる!

2013/12/28 22:04

>EBTさん そうでしたか。 のの社長、腰痛だったんですね。 本当にお忙しいようで、健康のことはきがかりです。 あえて、火中の栗をひろってくれているのの社長に、私たちの協力が必要なことは明らかですね。 自分に何ができるか、できることからやりたいと私も思っています。

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