春の兆し|コンサ隊の「やっぱりウチの子」| 北海道コンサドーレ札幌サポーターズブログ

春の兆し

2007年03月28日

今朝も♪ボレロ♪なNo.１　代表　くｰです(爆)

聞けば聞くほど，奥深いです♪ボレロ♪は・・

三浦サッカーも同じように奥深いんですよ！きっと(^^)



お日さまの日差しに誘われて，
我が家の庭である(笑)北大の構内を散歩して来ました。

日差しは暖かだったものの，風は冷たいし，
おまけに，時折青空から風花がちらついて，
え～～！？それはないよう。。。。と思いつつの散歩になりました。

構内はまだまだ雪の山だらけで，辛うじて歩道が確保されている程度。

毎年，1番先に花を咲かせる「辛夷（こぶし）」の木も，
やっと黄色い芽が見分けられる程度で，
花にはまだ日がかかりそうです。

やっと，見つけた「春の兆し」がコレ↓



「ふきのとう」です。
農学部の前庭の松の木の根元にひっそりとありました。

東京では桜も咲き出したそうだし，
今日は初夏の陽気になりそうだとか・・・


この時期は，
札幌って別の国だなあ・・・と毎年思ってしまいます。

早く百花繚乱のとっておきの春が来ないかなあ。。。

post by No.１　代表　くｰ

10:47

コメント（1）

この記事に対するコメント一覧

No.4 みち

Re:春の兆し

2007/03/28 14:07

うちにあった「ボレロ」は、15分少々で、デュトワおじいさんがモントリオールを指揮したものでした。「ボレロ」に札幌を重ね合わせる笹田さんの感性はさすがですよね！！テーマを奏でるのは木管のマサヤさんだったり、コンサートマスターな芳賀だったり・・と中盤と FWが絡み合ってくる場面を想像。乱れることなく一貫として打ち続ける小太鼓に DF陣を重ね合わせ、ティンパニの存在感は、ぎーさん。最後のトウッティで、みんなの個性が溶け合って、壮大なハーモニーを奏でた様は大感激。 17分間、同じテーマを演奏し続けるのは、かなりのモチベーションを要することだと思いつつ、それらをまとめる三浦監督のタクトが妙にピッタリはまっていると感じてしまいまーす。私の頭の中も☆ボレロ☆でいーっぱい（笑）

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プロフィール

ＯＳＣ：「ＣＮＮコンサ隊　F」 2001年3月，某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが，その後，我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり，知人・友人・家族を巻き込んで，いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。活動の開始は2001年5月12日。厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ！！ 2002年2月ＯＳＣ登録。性別・年齢・居住地・職業，さまざまなメンバーで構成されており，その応援のスタンスも様々だが，思いはただ１つ。「我が街のサッカーチームの成長を見守り，自らが関われることには積極的にかかわり育て，いつの日にかきっとＪ１を制する！！」初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F（ファミリー）」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って！」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント＆トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。