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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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ユース監督のトップ監督就任が続くのは・・

2014年09月16日

低迷の続くヴェルディの監督解任が発表になりました。

よそ様のことですし、そのこと自体には大して関心もないわけですが、

その後任が、ユースの監督さんであったことに、目をひかれました。

日曜日のプレミアリーグの試合は、ちょうど、そのヴェルディユースが相手だったわけで、

ユースくんたちも今季成績が低迷しており、プレミアリーグ残留をかけた厳しい試合の真っ最中なのです。

そうか・・・こんな状況の中で、トップチームに監督と育成のGKコーチが移って行くのは、ユースくんたちにとっては、

なかなかにしんどいことだろうなぁ・・とつい思ってしまいました。


そういえば、前にもユースチームの監督がトップチームの監督に・・ということがあったなぁ。。と思ったら、

清水エスパルスの大榎監督が7月30日に就任。

もう1つ、セレッソの大熊監督。こちらは9月9日のことです。



なぜこういうことが続くのか。

そのあたりに触れた記事を見つけましたので、

こちらを


☆S級ライセンス保持者の絶対数が増えて、「S級持ちのユース監督」が増えているということ。

☆財政的なお家事情


主な要因はこの2つのようです。

そして、その裏には

「Jリーグは危機管理の意味でもクラブ内に『トップチーム監督以外にS級持ちの指導者を最低1名は確保するように』という指導をしている」

ということもあるようだと、書かれています。なるほど。。。


(コンサドーレのユース監督・四方田さんも確か、今年はS級取得に挑戦していらっしゃるはずです)










post by No.1 代表:くー

09:25

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

福住

Re:ユース監督のトップ監督就任が続くのは・・

2014/09/16 15:23

 富樫さんは元コンサ選手ですね。当時、好きな選手でした。それだけに監督就任は嬉しかったです。

No.1 代表:くー

Re:ユース監督のトップ監督就任が続くのは・・

2014/09/17 10:41

>福住さん お好きな選手だったんですか・・・富樫さん。 村田さんもコーチになったようですし、なんとか立て直しが成功すると良いですね。。

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