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OSC:「CNNコンサ隊 F」 2001年3月,某有名選手のオフ会で顔を合わせたメンバーが,その後,我が街のサッカーチーム「コンサドーレ」の応援にも集まるようになり,知人・友人・家族を巻き込んで,いつしか「コンサ隊」と名乗るようになった。 活動の開始は2001年5月12日。 厚別で鹿島アントラーズに勝利したその日だ!! 2002年2月OSC登録。 性別・年齢・居住地・職業,さまざまなメンバーで構成されており,その応援のスタンスも様々だが,思いはただ1つ。 「我が街のサッカーチームの成長を見守り,自らが関われることには積極的にかかわり育て,いつの日にかきっとJ1を制する!!」 初期メンバーに友人、親族などが加わり、大きなクラブになったため、名称に「F(ファミリー)」を加え、現在に至る。 ☆「発言は責任を持って!」というスタンスから、ステハンによるコメントは、内容のいかんに関わらず、削除させていただきますので、ご了承ください。 ☆ふさわしくないと管理者が判断したコメント&トラバは、管理者の権限でお断りすることなく削除しますので何とぞご了承ください。

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2つの文をあえて再掲する!

2014年09月22日

新監督のもと、何を求められ、どうすれば良いのか、戸惑いの中にいるらしい(砂さんブログとか参照)選手たち。

そりゃ、そうだろうとは、思うわけですが。

でも、あんな試合はないだろう・・とも思います。

じゃあ、何が足りないかと言われれば、「つまりは気持ち」。


精神論はなるべくなら避けたいと思っている私なので、

ちょっと前に書いた「気持ちを見せるって」という文を再掲します。


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「気持ちを見せる」ってどういうことなんだろう?と、ずっと思い、考えて来ました。

どの選手も「勝ちたい」と思っていないわけがなく、では、それをどう表現するかということなんだろうけれど、

「見えないものを見えるようにすること」は本当に難しいことだよなぁ・・と。



具体的に考えると。


運動量で見せる→走る、とにかく走る、終盤苦しくなっても走る

球際の強さで見せる→球際で厳しく激しく行って、相手に絶対に負けない

前へと進むことで見せる→ボールを前に運ぶことをファーストチョイスとする


つまりは、こういうことをしてくれると、「気持ちが見えた」ということになるんじゃないかなぁ・・と、

昨今、勝手な私的解釈に達したわけで。

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そして、これまた、先日掲載した岡田氏のW杯レポートの中から。

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南アフリカの大会で私が選手に注意喚起したのは「勝負の神様は細部に宿っている」ということだった。

戦術論やシステム論で頭でっかちになるのではなく、1cmでも間合いを詰めてシュートのコースを狭める、体を逃がさずにブロックする。

『俺が全力で走って戻らなくても何とかなるだろう』というような妥協を排する。

そういう小さなことをしっかり積み重ねて勝利に近づいていこう、ということだった。


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上手く行かないなら、それを打破するために、自分ができる具体的なことを考える。

ここからじゃないのかな。。。

チャレンジしようよ。怖がらずに!!


♪ 何も怖れず  胸を張り 闘え

 お~サッポロ  お~サッポロ  ♪



post by No.1 代表:くー

09:31

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